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質問者が選んだベストアンサー
考えられるのは2つ。 ひとつはDVD完全撤退(競合からの敗退) ひとつはパソコン事業で、アメリカでの巨大な訴訟に敗訴し、それまでアメリカで挙げた利益を全部掃き出すくらいの賠償金を払っています。(翌年、アメリカ市場から撤退)
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- szk9998
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回答No.2
HD-DVDの撤退関連でしょうね。 東芝の正式発表は2008年の2月ですが、1月にアメリカのワーナー社がBDへの一本化を発表し、アメリカのハリウッドでのBD陣営勝利が決定的になりました。 これを受けて、東芝もHDから撤退するのではないか?という報道合戦に至ります。 それが1月ぐらいですので、ちょうど株価のグラフに当てはまりますね。 2月に東芝が正式発表で結局は沈静化・・・といった流れでしょう。 市場はHD撤退を折り込み済みであったものと思われ、以降は元に戻った・・・といった経緯では?
質問者
お礼
BDでの損失があったのですか。知りませんでした。 ご回答ありがとうございました。
お礼
利益を全部吐き出すほどの損失はでかいですね。 ご回答ありがとうございました。