昔のコミックのタイトルが思い出せません・・・・

質問

もう10年以上前になると思います。メガネをかけた小太りな女性、文子（フミ子？主役？）と、居候のような雰囲気のボサボサした遠藤(定かでないのですが）が登場していたことだけ記憶にあります。文子の口調は「これは」を「こりは」とか特徴があったのを覚えています。どなたか、ご存知の方は教えてください。よろしくお願いします。

回答No.2

star_oh · ベストアンサー

間違っていたらゴメンナサイ。
柳沢きみおが少年チャンピオンかキングで連載していた「すくらんぶるエッグ」のような気がするのですが・・・。
でも、あれは連載していたのが30年近く前だったはずなので違うかもしれません。

回答No.3

ozisan

そうです！star_ohさん正解です。文子の姓は若尾文子だったかな？

回答No.1

ozisan

のどまでタイトルが出掛かっているのですが、、、
自宅(社宅？）が狭いからと、アパートを借りてもらった少年（歩・アユム中学生？）のお話だったと思います。文子は、お金持ちの家の娘で、主人公に付きまとっていました。最終回は、焚き火で焼き芋をして、アパートが燃えてしまい、文子の親が立て直す事になりました。主人公は、完成したら、またアパートの入れる事を願っている所で終わりました。内容は覚えているのですが、タイトルが思い出せません。すみません。

補足

そう、それです！何とか思い出していただけないでしょう？お願いします！！