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後悔について
私はサラリーマンをやっています。 過去に部活動を途中で辞めてしまい、ものごとを中途半端にしてしまうという癖がついてしまった様に思えます。 何をやっても中途半端。基本的な事が出来る様になると、何故か違う事をし始めてしまう。 今でもその過去の事を思い出して、あの時辞めずに続けていればよかった。 もっと良い人生送れてただろうな とか 部活動を辞めなかった自分を想像していしまいます。 正直もう過去を振り返る事は辞めたいですが、どうしてもその過去がフラッシュバックします。 どうすればこの過去のしらがみから抜け出せますか？
- TTJanetto
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質問者が選んだベストアンサー
過去に部活を辞めた事を後悔しているというのはただの思い込みに過ぎません。 なぜならば、あなたは中途半端じゃないじゃないですか。基本的な事が出来る ようになると・・・って自分で言っています。要するに基本は習得する訳でしょ？ 基本を習得すれば違う事を始めるのは、ある意味向上心じゃないですか？ はっきり言って、その時に部活を辞めなかったとしても今のあなたの人生や 考え方に変化はありません。繰り返しますが、単なるあなたの思い込みです。 それに過去のしがらみから抜け出す方法は、あなたの解釈次第です。 あなたは後悔と思い込んでいるようですが違います。あなたは反省して いるだけです。後悔はあとあと悔やむという意味ですが、反省は自らを 省みて将来に生かす事です。 あなたが部活を辞めた事を勝手に後悔と思い込んでいるのであれば 今の今から、反省という言葉に切り替えて、何か一つでも基本より一段 上にチャレンジしてみれば良いのではないですか？ ただし私には、あなたは基本以上の事をすでにマスターしている事が 多々あるように思えてしまうのですが・・・ 重ねて言いますが、部活を辞めた事は今のあなたに悪影響を与えた 事は何一つありません。その事に気づいて下さい。
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- G-apple
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私も思い出し自己嫌悪（？）が多く、なぜあんなことをしたんだと奇声を発して布団につっこみたくなるときがあります。 が、そんなある日思いついたのが 後悔しても役に立たないけど反省は役に立つということ。 それ以来「反省はするけど、後悔しない」を目標に生きています。 未だに思い出し自己嫌悪はよくありますが、乗り越えるのに必要な期間が減ったように思います。 あの時辞めなければよかったと思っているのだから、次は頑張って続けてみよう！と考えてみてはいかがでしょうか。
私と一緒ですね 私も部活途中でやめてしまいました だからあなたの思ってることは想像がつきます 考え方を変えませんか やめてしまったのだから 後悔するのだから それ以上のものを手に入れようって 部活動をやめたことと 中途半端になったのは別だと思います 理由は他に目が向くから 好奇心旺盛だからだと思います ある程度できれば (そこがあなたの基準) それでいい っていう考えからじゃないでしょうか 少なくとも私はその考えです 考えようですよ
- wildthing
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うーーん 。 部活位（なんて言ってごめんなさいね）で ”後悔”なんて言葉を使ううちは あなたは ラッキーだと思います。 みんなもーーーっとすごーーーいことで後悔していますよ！（笑） ＞どうすればこの過去のしらがみから抜け出せますか？ たいしたことじゃないと自覚することです。
- under12
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過去への思いが強いと言うことは、希望などがあまりないんだろうなと思います。 そして、現実把握もできずに、ずっとそのまま・・・。そして、全く成長しない。 他の回答者同様に、後悔先に立たずです。 時間は常に流れています。過去の結果としての現在よりも、未来の原因としての現在に 重きを置くしかないでしょう。それが因果です。過去は変わりませんが、それを後悔のみで 済まさない学習能力が必要でしょうな。結局、どうしたいのか？ そこが重要です。
- sleep8
- ベストアンサー率42% (3/7)
部活を途中で辞めてしまったことや たびたび中途半端にしてしまってきたことなんかより 「自分にはものごとを中途半端にしてしまう癖がある」と ご自分を決め付けてしまっていることの方がはるかによくないです。 そうご自分を決め付けてしまうと、何かを中途半端にしてしまった時に 「やっぱりな」と不必要に自分を責める原因になるし 「元々そういう自分だから仕方がないのかも」と何故か納得したり。 そうなると気鬱になって、良いことなんか一つもありません。 何かを途中で辞めた事がない人間の方が 圧倒的に少ないと思いますがどうでしょう？ ほとんどの人が挫折経験を持っているはずです。 挫折して「ここは自分の居場所じゃない」と分かるからこそ 自分にピッタリの場所を探して旅に出るきっかけにもなるので 挫折は悪いことではありません。 真面目な方なんだと思いますが、もっと楽しむことを考えましょう。 今まであなたが取り組んで途中で投げ出してしまったことは 本当にあなたが『したかったこと』ですか？ 真面目な方だと、期待に応えようとか、責任感が強かったりして 『こうするべき』なんて考えがちで 自分のしたいことなんか二の次になる場合が多いですが 本当にしたいことだったら投げ出したりしないはずです。 人生は一度きりです。楽しまなくちゃ！ 楽しむために努力するのです。 また楽しむためなら努力も努力とは思わないで済みます。 何かをどんどん掘り下げることほど楽しいことはないし そうなれたら、人生バラ色ですよ。 まずは肩の力を抜いてください。 これからのあなたを幸福にするのは 現在～未来のあなた自身です。 失敗や挫折した経験などの『過去』は、教訓にはなっても この先のあなたを幸福にするものでは絶対にありません。
- hiscorpion
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はじめまして。 私は、部活を途中で辞めた経験はないですが後悔という言葉に反応してしまいましたので回答させていただきます。 ＞何をやっても中途半端 私もそうでした。転職も何度も繰り返しましたが今は落ち着いています。 【何よりも後悔先に立たず】 この言葉に勇気づけられて今までやってきました。 自分の人生の失敗も成功も自分次第です、責任は周りにはありません。 過去の後悔をバネにして、これからは２度と後悔しないように生きていんだと思えればOKじゃないですか？ 部活を辞めてしまったことで、後悔＝取り戻せない出来事がどういうことか理解できただけ成長しています。 成長するためには、失敗も知らないとだめだと思います。 だから、無理にしがらみを剥ごうとせずプラスに取り込めるようにしてしまえばこっちのものです。 私は、人生は勉強だから転んで当然だし次はどうすれば転ばなくてすむかを考えてるときがなんか好きです（昔はそうじゃなかったけど）。 昔の自分が未熟だったな若かったなと思えたら成長した証拠ですよ！ 誰もが１つぐらいは後悔を持っていると思います、次を考えてみてください。
