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休みがちだった高校生活、後悔
- 進学校に進学し高校生になってから人間関係に馴染めず、受験に落ちて志望校に受からなかったこともありふさぎこんでしまい、成績も下がり、高校2年生から休みがちになりました。
- 専門学校では勉強をがんばり資格を取り、資格を活かした職業に就きましたが、結局合っておらず、リストラに遭ってから余計、自分を責める気持ちが強くなり、過去を後悔するようになりました。
- もっと勉強すればよかったとか、もっと部活動に入って人と話せば社会に出てコミュニケーション能力が無いと言う事を指摘されなかったんじゃないかとか、猛烈に後悔し反省します。同じような境遇の方、もしくは家族や知り合いの方が同じような境遇の方がいらっしゃいましたらどのように後悔する気持ちを消化していったか教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
私は暗黒の高校時代でしたので もしあのころに戻っても勉強も部活もしないと思います。 質問者が高校時代のことを振り返って後悔する時間があるなら、 いまを一生懸命に生きる方が絶対にいいです。 25歳の今、高校のことを悔やんでいることで時間を過ごすことを 35歳45歳になればもっと悔やむでしょう。 今できること、今やりたいことを最大限に実行することが 高校のときの後悔を埋め、もっと大きな満足へつながることだと思います。
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- surftriptobali
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私も似たような経験があります。過去を後悔し、学生の頃もっと勉強しておけばよかったと。大学へは行かず、2つの専門学校を卒業し、手に職をつけずっと同じ職種で仕事をしてきました。しかし手に職ですので、年とともに体もキツくなります。最終的に両肘をいため、職を変えるはめに。しかし大学出ではないし、デスクワークも経験ない私には、なかなか厳しい状態です。なんで大学行かなかったんだろうと、今更ながら後悔しています。でも過ぎ去った過去は戻ってきませんよね。これから、自分で新しい道をつくってあげないと満足のいく人生は出来ませんよ。私は今年から大学生です。また青春をやりなおしです。年を取るにつれ、昔の頃を思い出し、あの時こうしてればよかったなどと、後悔する事はたくさんあります。質問者様は、なにか自分がやりたい事、夢のような物はないのですか?過去をみず、未来をみて、進んでみてはいかがでしょうか?そうすれば、毎日楽しくなりますよ。私も過去を後悔してはいるけど、夢や、やりたいことがあるので、それに向かって頑張れるし、毎日楽しく過ごせますよ。過去をみず、未来にむかって頑張って下さい。
お礼
ありがとうございます。皆多かれ少なかれあるんですね。介護の世界には興味があります。 専門学校時代に取れなかった資格の勉強をやり直しています。部活動が文化部 だったので、スポーツのサークルの練習に混じろうとも思っています。 昔のことを考えて今から逃げるのもやめなきゃいけませんね…。
- KenjiMasuda
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まだ25歳じゃないですか。ちゃんと反省しているじゃないですか。取り返しのつく後悔でよかったじゃないですか。何も「エリートコース」だけが人生じゃありません。「いつかきっと・・・」という前向きな姿勢があれば、「リベンジ」なんていつでもできますよ。小さな失敗と反省・後悔などはそのときは辛くても、いつか必ず自分を大きく育てます。逆に失敗や後悔をしたことのない人は将来必ず大きな墓穴を掘ってしまいます。顔を上げて、明日も1日を懸命に頑張りましょう。大きな夢などなくても良いんです。「失敗や後悔の毎日だったけど、気付いたらこんな高いところにいた」。これが人生なんです。
お礼
ありがとうございます。友達も徐々に結婚したり、一人暮らししたり、そういう時期なので、 寂しく感じる時もあります。リストラされてから、自分はダメな人間だって思うようになりました。 他の回答者さんの言うとおり、年を取ってから二十代の事を後悔しないように生活しなきゃいけませんね。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。はっとしました。今できること、やりたいこと、夢中になれることを やってみようと思います。確かに今グズグズ悩んでも仕方ないですよね。 もっと年を取った時に後悔しないような二十代にしたいです。ありがとうございました。