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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:いぼの正体は?)

いぼの正体は?

このQ&Aのポイント
  • いぼの正体とは、足の甲にできた硬そうないぼであり、直径5ミリほどの大きさで、まんなかがとがっていました。
  • 友だちから聞いた話によると、このいぼは毛が集まってできており、いぼの中には大将と呼ばれる毛があります。大将を抜くとたくさんの出血があり、他の毛を抜いても血が出るが量が全然違います。
  • 友だちは一日に2本ずつ毛を抜いていたようで、この方法でいぼを治していたそうですが、このようないぼは他では見たことがありません。一体このいぼは何だったのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ktyln
  • ベストアンサー率65% (676/1026)
回答No.1

尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)だと思います。 「疣贅」とは「いぼ」のことです。まさに「いぼ」です。 いろいろな形がありますが、うちの息子が足の裏に出来たのは、 富士山のように盛り上がり、火口?は無数の赤黒い小さな点々(血管が見える)。 この血管の点々を毛だと思った可能性があります。 私も最初は何だかわからず、外科に連れて行ったら即 「魚の目だから今すぐ切りましょう」と。(誤診) 幼稚園児に魚の目なんておかしいと思い、「夏休みまで待って」と嘘をつき、 何もせず連れ帰ったのを覚えています。 その後しばらくして、その富士山?はみごとにポロリと落ちました。 尋常性疣贅で画像検索すると、けっこうすごい画像が出てきますので、 簡単な図(気持ち悪くないです)のURL貼っておきます。 http://www.e-skin.net/dd_v.htm

seigle
質問者

お礼

いぼの正体は、まさにいぼだった、ということですね。 参考HP、みせていただきました。いや~いぼっていろんなのがあるんですねぇ。 大変勉強になりました。ありがとうございます。

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