※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ウィルス性のイボに関する悩み)
ウィルス性イボに関する悩み
私は患って7年ほどのウィルス性イボがひざ裏、左手甲と顎を中心にあります。イボの直径はほとんど1ミリ程度で放っておいても1年で1ミリ程度しか大きくなりません。ただ、小さなものがかなり増えてきます。大きさは前述のとおり、1ミリ程度かそれ以下のものがほとんどですが数が多いです。そのため、かかりつけの病院にいって診察してもらっても、医者も半笑いのあきれ顔でイボが小さいから様子を見るか、焼いてもらっても医者が目で確認できるほどのものしか液体窒素で治療してもらえません。他の病院を受診しても、「これは小さすぎるから放っておきましょう」とか、「イボってのはもっと大きくなるからこれはイボじゃないんじゃない」と言われ、自分の中で納得するものが得られません。漢方薬(ヨクイニン)も飲んでいますがあまり効果がなく、医者には体質だからしょうがないと言われます。
最近は顎にできたイボ(ほとんど1ミリ以下で外見ではほとんどわかりませんが数は多いです)が気になり、自分が心配性な性格もありますが「もしこのまま増えていったらどうしよう」「もう治らないんだろうか」と考え込んでしまい、ヒゲを剃ることも気になってできず、精神的に本当につらいです。二年ほど前は鏡を見て新しいイボを見つけるたびに全身から血の気が引いていき、頭が真っ白になり、その日は何もやる気が起きなくなり、それ以来、鏡はあまり見なくなりました。
最近は、「なぜ自分だけこんな目に遭うんだ」と考えたり、このようなネガティブな考えをする自分自身を責めたりする日々が続き、自分は本当に弱い人間だということを痛感します。医者の言うように「小さいから放っておけ」と考えればいいんですが、やはり自分の精神状態がその考えに追いついていきません。
こんな弱い私ですが、少しでもアドバイス頂ければ幸いです。
お礼
今は液体窒素だけでなく塗布薬もあるんですね。少し気持ちが楽になりました。ありがとうございました。