ホワイトカラーがブルーカラー(労働者)に危ない所は
ホワイトカラーがブルーカラー(労働者)に危ない所はやめた方が良いと言う心理とは?
(ホワイトカラーは知的労働者を指す)
思うに危ない所と安全な所など
この世には存在はしないと思う、
危ない所と労働者に吐き捨てる様に言うのは
労働者の心理を蔑ろにし、
貶し、軽蔑、馬鹿、揶揄する
心理が織り込まれているのでは?
もしくは、
ブルーカラーの労働者が災害を起こすと、管理者のホワイトカラーの責任が問われるからでは?
(要は労災などになると面倒だから無理しないでくれという心理だと思います。
事故などのないように、という念押しというか、事故になった時に、
「私は危ないところはやめた方がいいと言ったのですが。」と、責任回避するための言い訳になります。そう言っておけば、事故の時に、ブルーカラーの方の判断ミスってことになりますからね。)
危ない所と言うならば、
危ない所ではないと自分が思う所を
探してあげるか、
雇ってくれそうな所が無ければ、
彼を危ない所から救出する為に
自分が雇用してあげれば良いのでは?
危ない所とは何を指すのか?
(全て業種、仕事は探せば必ず危ない所が
あるはずだと思うが、)
業務上ブルーカラー、ホワイトカラーに
危険性の因果関係があるのだろうか?
(両方とも、見方によって危険だと思うが、
肉体労働は動かし続ける全身の肉体や
仕事が失敗した際の
責任として発生する金銭的なペナルティー、
対して、
知的労働は椅子に座り続けるので腰痛や首回りの痛みや
仕事の失敗した際の責任として
発生する金銭的なペナルティーの面、)
(幹部クラスの方がたくさん払わなくてはならない)
肉体労働者に、知的労働者が危ないところを
やめろと言うのは、
ただ単に知的労働者が肉体労働者と違って
身体のケア、癒し方、治し方の知識や
肉体労働者が働いている現場についての知識が
圧倒的に足りないから、
つぃ、ふと、言ってしまうのではなかろうか?
ブルーカラー、ホワイトカラー
知的労働者、肉体労働者という分け方は
もう時代錯誤なのだろたうか?
ブルーカラーとホワイトカラー、
肉体労働者と知的労働者の歪みあい、貶し合い、因縁は
いつ頃まで続くのだろうか?
両者の因縁を収束させて、
新たな関係性を構築させる為には、
具体的にどの様にすれば良いのだろうか?)
皆さんにとって、
危ない所とは?
哲学カテゴリー皆さんの
ご回答のほど、
お待ちしております。
ホワイトカラー(知的労働者)がブルーカラー(労働者)に
危ない所はやめた方が良いと言う心理とは?
2017/02/01 22:31
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q10169972860
ホワイトカラーがブルーカラー(労働者)に危ない所は
2017/02/02 23:28
社会カテゴリー。
http://sp.okwave.jp/qa/q9289064.html
お礼
No.1・2のかた、ありがとうございます。 ホワイトは事務職ということですよね。 ホワイトカラーで自営というのはありうるとしても、 1995年SSM調査では1993人のうち298人が「自営ホワイトカラー」ということでしたので、 果たしてそんなにたくさんいるのだろうか、 ではどのような職業の人たちだろうと思ったわけです。 手元の本には、医師・弁護士などは「専門職」に分類されるとあり、ますます謎に思ったわけです。