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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:焦りと不安でどうしようもありません(長文))

焦りと不安でどうしようもありません

このQ&Aのポイント
  • 私は過去のいじめや家庭環境に悩みながらも、趣味や友人との関係を築き楽しく生活してきました。
  • しかし、最近は彼との結婚を前提にした同棲生活が窮屈に感じられ、焦りや不安が増しています。
  • 貯金のなさや不安定な収入による将来への不安もあり、彼の堅実さと自己犠牲を感じることで悲しい気持ちも抱いています。どうしたら気持ちが晴れるでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • plokij75
  • ベストアンサー率45% (716/1567)
回答No.3

恋愛の究極って、無い物ねだりにあるのではないでしょうか。 自分に持っていないものを相手が持っているので惚れるというような。。。 でも、長所を認めて好きになっても、短所を見て「百年の恋も一瞬に冷める。」と言う事もあるでしょう。 しかし、相手の長所が素晴らしいので大好きなのに、その長所と自分の短所を比較するというのは、恋愛や結婚という事を考えれば、ナンセンスな事ではないかと私は思います。 恋愛や結婚は、二人の競争関係ではなく、協力関係があるから成り立つのではないですか。 つまり、チームワークの世界だと思います。 チームが勝つためには、メンバー全員がそれぞれの長所を発揮しなければ強いチームにはなれませんよね。 例えば、野球のチームでも、速球投手に守備の堅実な野手がいて、相手に点を取られなくても、ヒットを打てるバッターが点を取らなくては試合に勝てません。 ですから、結婚相手が自分に無い長所があれば、ラッキー!と思った方が良いですよ。 そして、結婚すれば、二人の能力は共有財産になるのですから、相手の物は自分の物と思って利用させて貰えば良いのです。 相手の長所と自分の短所を比較して落ち込む必要はないと思います。 長い人生の間には、自分の短所が相手の長所を助ける事もありますよ。 例えば、登山中に雲行きが怪しくなってきた時に、楽観的な彼が「この程度なら頂上へ。。。」といった時に、悲観的な彼女が「こんなに曇って来たので、早く下山した方が。。。」と言って、彼と共に下山したのが幸いして、その後の大嵐を免れた事もあります。 そして、カップルなんて、野球のピチャーとキャチャ―の様なもですよ。 一方が、速球に変化球と自在に投げると他方はどんな球を投げられても苦もなく受け取るというのが理想だと思います。 それから、いじめられた事等過去の事は、良い経験として、将来への踏み台にした方が良いと思います。 過去の事は、時間と共に消滅して、人の心に記憶として残っているだけですし、もう、その事を消し去ったり、取り返したりは出来ないのですから。。。 人生の終わりに近づけば、不愉快な出来事だって、何処となく懐かしい思い出、貴重な思い出に感じられるようになる事もあります。 ご両親の放任主義ですが。。。 子供の頃、女の子の貴女は、もっとサポートが欲しかった事もあるのでしょう。 私も、放任主義の親の下で育ったので、お気持ちは分かりますよ。 子供でも、何事にも自分で判断し、実行しなければ、事が進まないという辛い苦しい時もあったと思います。 しかし、そのお陰で、自立心のある思慮深い人間になれたのではないでしょうか。 ご両親に対しては、もう少し広い見方をして上げて欲しいですね。 子を持つ身で、そう感じます。 ご質問を読んで感じた事ですが。。。 ご自分の理想と現実の差に、苦しんでいるように思えましたが、人生は、なかなか理想道理りには行かないものようですよ。 如何見ても、理想の環境に生れて来て、楽園で人生を過ごし、天国へ行った人はいないのではないでしょうか?? 悲しくて、苦しくて、辛くて、悩ましい現実の中で、理想に向かって努力するのが人生ではないかと思います。 人生80年時代と言われて久しいですが、確かに、若い人にとっては人生は長いと思います。 焦らずに、急がなくても、一歩一歩でも今のような努力を続けていけば、将来きっと幸せを得られるのではないかと思います。

aiaiai555aiaiai
質問者

お礼

まずは回答してくださった皆様、ありがとうございます。 皆様の回答でとても勇気づけられ、焦りばかりが先に来て冷静になれていなかった自分に気がつきました。そして、自分で自分を追い込んでしまっていたことにも気づけました。 どの方をベストアンサーにするか迷うくらい、皆様の意見に救われました。 今回はplokij75様をベストアンサーとさせていただきますが、本当に皆様ありがとうございました。 plokij75様 1つ1つ丁寧に回答ありがとうございます。 あまり人に悩みを打ち明けた事が無く、今までなんとなく誰かに悩みを相談する事は悪い事だと感じていました。 しかし、こうやって悩みを打ち明けて、回答をくださった事で驚くほど心が軽くなりました。 「負けてはいけない」という気持ちが強く出過ぎていたのかもしれません。「ピチャーとキャチャ―」のような支え合える関係になれるよう無駄な競争心は押さえていきたいと思います(私の性格ではすぐにという訳にはいかなそうですが、また悩んでしまったときこの言葉を思い出そうと思います) 先を見すぎて足下を見ていなかったんだと思います。 一歩一歩、私のペースでこれからも努力して行きたいと思います。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (4)

回答No.5

毎日充実して楽しくて、友達も沢山いて、仕事もうまくいっていて、いつも前向きで輝いている。 そんな「理想の自分」をお持ちだったりしないでしょうか? もちろん、そんな毎日であるに越したことはないですが、「そうでなくちゃならない」と思い始めると 逆に自分を苦しめることにもなります。 彼と張り合ってはいないですか? お互いにいい刺激になり高め合える関係ならいいですが、ここでも「対等じゃないとだめだ」なんて 思い込んでしまうと、自分がうまく立ちまわれていない時に辛くなります。 自分がうまく立ち回れないなら、無理するのではなく彼に頼るのもいいのでは? 支え合える関係でないと、長続きは難しいような気がします。 あまり理想を追い求めすぎないことです。 「そうであったらいいな」くらいにしておいて、自分は自分、無理に背伸びしない等身大の自分で 毎日過ごせばいいんです。 別に毎日充実していなくたっていいんです。そんな人少数派だと思いますよ。 生きていれば辛いことも、楽しいことも、何かしら起きていきます。 人生山あり谷あり。 大事なのは、今のありのままの自分を受け入れて、好きになって、 心の平穏を手に入れることだと思います。 彼と居るのが辛いなら正直にそう話してみるのはどうでしょうか? もしかしたら彼の言葉で気持ちが楽になるかもしれません。 もしかしたら距離を置くことになるかもしれません。 でも辛い現実があるなら向きあって、一つ一つ解決していくと 道が開けてくるんじゃないかなと思います。 私からしたら、あなたは充分自立した女性に思えます。 人に頼ることは悪いことじゃないですよ。人に頼られたら嬉しくないですか? 相手に頼ることは迷惑などではなく、相手にとっても「信頼されている」という実感が得られて 嬉しいことなんです。 肩の力を抜いてみましょう。

aiaiai555aiaiai
質問者

お礼

ありがとうございます。 彼が1つ年下のせいもあり、「きちんとしていないと」と理想的な自分を作り上げていました…しかしなかなか上手くはいかないものです。 なんだか自分を見失っていたようにも思います。 先にも書いた通り彼が年下なため頼る事はいけない、負担になってはいけないと思い相談ができずにいました。 本当は相談したかったんです。 確かに私だったら頼られたら嬉しいです。 背中を押して頂いたような気持ちです。 正直な気持ちを話してみようと思います。

  • 10310127
  • ベストアンサー率50% (12/24)
回答No.4

こんにちは。つらい状況の中頑張って今を創りあげていらっしゃったこと、すばらしいことですね。恋愛は色々観察することが大切ですよ。この人は結婚生活を一緒に送っていけるかどうかをみていくチャンスです。人間なので短所はあって当然です。そこを目をつむれる、あるいは流せる類かどうかが長く一緒にいれるかどうかの決め手にもなります。不思議なもので、同じ欠点が人によって許せるかどうか、いえ許す努力ができるかどうかが違ってくるんですねぇ。読む限り、お相手のかたもご苦労なさってきたようですね。堅実なこと、いまは窮屈で腹もたつでしょうが、好きにさせておいては、まかせておけばいかがでしょうか?嫉妬は向上心のあらわれですよ。今のまま、ほんの少し、毎月3000円くらい積み立てることから始めてみるとよいですよ。一年でも続けるなら楽しさも実感できるでしょう。貯金のないことは、今は気にしないでください。それだけ、頑張ってきたのですから、そのうち残る方へ流れは変わってくるはずです。それに我慢出来る特質を身につけることができたではないですか。おおきな精神的な財産があるので、これを資本にして進んでみてくださいね。

aiaiai555aiaiai
質問者

お礼

ありがとうございます。 焦りばかりが先に来ていたのでそのような言葉を頂けると凄く安心します。 私には何も無いと悲観的になってしまっていたのですが、「おおきな精神的な財産」を持っているという事も出来るのだなぁと自信が出ました。 相手の事を気にしすぎないよう私は私のペースでいきたいと思います。

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.2

よく芸能人などで「夫婦ともに活躍する」人たちがいます。夫が小説家、妻が女優とかね。 でも、そういう人たちの多くが結局別れるか、実は仮面夫婦だったりするケースが多いようです。ちゃんと数えたわけではないけどね。 結局上手くいっているカップルって、どちらかが活躍していればもう片方はそれをフォローするような役割であるケースが多いですよね。 例えば作家の辻仁成氏と女優の南果歩さんはかつて夫婦で夫は小説でヒット連発、妻も負けじと映画の主演で話題になると夫婦で大活躍でしたが、結局別れて、今の辻氏の妻は中山美穂さんですが、中山さんは結婚以来滅多なことでは表舞台に出てこなくなりました。また南さんもあの渡辺謙氏と再婚して、今はハリウッド俳優になった夫を支えることに専念しているようです。 私もかつて「お互いにやりたいことがある」というカップルを経験したことがありますけどね、分かります、そういうものなんですよ。お互いに上手くいっているか、出会った当初にお互いに上手くいってないならいいんです、プラスに支えあえますから。 でも、片方だけ上手くいきはじめると人間ですからどうしても嫉妬がでてくる。双方が上手くいかないとお互いに気持ちに余裕がなくなる。そういうものなんです。なかなか難しいですね。 ちなみに私のケースですが、私が上手くいかなくなったとき、彼女はどんどん仕事のオファーがきて多忙な毎日でした。もちろんそうなると連絡とかも疎遠になりがちです。会える時間も当然向こうの都合で会えなくなります。こっちは比較的時間がありますから、そうなると話を聞いてくれる女性と一緒の時間を過ごしてその相手になにかと愚痴ることとなります。そして、その相手の女性が私のことを憎からず思ってくれるなら、ね。

aiaiai555aiaiai
質問者

お礼

ありがとうございます。 支え合いが大事ですね。 上手く折り合いがつけられるよう、工夫していこうと思います。

回答No.1

通りすがりです。 お相手を妬む等の気持ちがある以上、生活のパートナーとしてお互いを支えあうのは難しい様に思えます。 また、ご質問をお伺いする限り、妬む感情を抑えるのも難しい様に思えます。 少し冷却期間をおいて、ご自分の目標や生活を再検討するとともに、その結果、ご自分にとって、お相手が本当に必要な存在かどうかを改めてお考えになっては如何でしょうか。 その時になって、お相手がどうなっているか不安に思うでしょうが、大変申し訳ありませんが、それは縁や運命として受け入ざるを得ないと思います。 ご当人には、なかなか割り切りにくいうえ、無責任に思える回答になり、大変恐縮ですが、ご質問から客観的に見て以上の様に感じました。

aiaiai555aiaiai
質問者

お礼

ありがとうございます。 焦りばかりが先に来て冷静になれない自分がいます。 1つの選択肢として考えてみたいと思います。

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