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外需頼みの日本のGDPが縮小するのは悪材料なのか?
株初心者です。 最近企業の四季報や決算書を読むようになり日本がどれだけ海外に支えられている国なのかを知りました。 本日のGDPが下がった事はむしろ外需・輸入を勧めるしかない日本にとっては好材料かと思うのですが、株式市場は寄り付き上昇から一転下げに転じましたね。 私の印象は好材料か?と思ったのですが皆さんはいかがですか?実際円は値を下げてくれてるようですし・・・
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- redstorn21
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回答No.1
日本のGDPが下がった?・・・のなら、悪材料では? 日本は外需国家でもあり、内需国家でもあります。半分ぐらいは内需。街とかで、土日はかなり人がいますよね、どこも。結構何だかんだで日本人は買いまくってます。だから鎖国論もあったりなかったり。 日経が上げ下げするのは、アメリカのダウが上下するのと連動しやすいし、ドル円の動きにも左右されやすいです。 これらはそのうちわかると思いますが・・・。 FXは儲かりませんが、指標とかで重要なのはかなり動くので、MT4で為替の動き見るのも良いかもしれません。 例えば、ユーロドルが上がれば、ゴールドなども上がることもあります。 日本のGDPを気にするぐらいなら、欧米の指標を重視した方が良いのでは?と思いますが。 その時に、ドル円やユロ円・ユロドルが反応する時もあれば、かなり反応して動く時もあるので、日経の予測にはなると思います。 ここまでしている人は少ないと思いますが、ダウは参考にする人日本でも多いです。