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そこで切っても差し支えないと思いますが、 葉先がちょっと黄ばんで弱っているように見えます。 後、芽が出るかどうかわかりません。 そこより、少し元の方に下を向いた丁度良い小枝が ありますから、私ならそこまで切り戻します。 その枝の上の枝も2本上を向いた枝がありますから そこまで切り戻します。 今の時期は今年伸びた芽(みどり)だけを切り取ります。
- zolaa
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あり、かどうか断言できませんが、そこで切るとただの棒になると思いますよ。 棒になったことがありますので・・・ そういう間延びした枝は形が崩れてしまうから、下の方から生えている孫芽(脇芽)まで切り戻し、 孫芽に切り替る。と、近所のおじいさんに教わって、今ではそうしています。 それでそれなりにマシな樹形になっているのですが、プロの意見は違うかもしれませんね。
お礼
ありがとうございます。 全体のシルエットが小さくなるのを恐れて 中途半端になってるようです。 根元から切ること考えてやってみます。
- epsz30
- ベストアンサー率50% (1514/2977)
今の時期に行なうのは剪定ではなく、芽摘みという作業になります。 芽摘みとは言ってもハサミで切る作業なので同じといえば同じですが 根本的に目的が異なります。 質問者がなぜそこで切りたいと思うかは、それなりの理由があるのでしょうから 理由があって切る分には、間違いという物はありません。 基本的に不用とする枝であれば、不用枝の根元から切るのが基本とも言えるので 質問者の写真の様に途中から切るのではなく、 もっと根元から切って良いと思います。 正しい剪定をちゃんと行いたい場合は、 成長が止まっている冬の時期に芽の具合、葉・枝の具合を見ながら 不用枝を切るという形で行なうものです。 不要な枝は根元から切るというのがベストですが 芽摘みの意味で最小限に切りたい、という目的があるのであれば 青線の所で切るのもありと言えます。 ただし、切った後、その枝が切った場所から枯れて行く可能性もあり得るので 冬場の剪定も必須になってきます。
お礼
ありがとうございます。 基本は根元からなんですね。 枝を切るのは冬と・・。 冬にもう一度見てみます。
お礼
やっぱりこの時期はみどり摘み。の時期なんですね。 上の枝と質問の枝。切り戻してみようとおもいます。 冬になってからいろいろやろうと思います。 ありがとうございます。