- 締切済み
辛い過去を受け止めて、前に進む方法
辛い過去を受け止めて、前に進めるにはどうすればよろしいですか?アドバイスお願い致します。 26歳独身女性です。 現在、研修で訪れた工場で、不慮の労災による疾患治療中の為、休職中です。 私は、辛い出来事で、心身ボロボロになってしまい、立ち直れません。 ・不慮の労働災害で、疾患持ちに。疾患の痛みを我慢しつつ、地方赴任し、残業の日々。地方赴任で周りに頼れる人はいなく、周りからは目に見えない痛みなので、理解されず孤独でした。 ・「労災は困る!会社辞めろ!」と退職に追い込まれた事もありました。 ・今も、終わりの見えない疾患の治療、疾患の激痛、薬の副作用に苦しんでいます。 ・労基署や会社とのやり取りによるストレスが続き、労災は認定されたが、精神的な苦痛を感じています。 ・4年交際していた彼との失恋。 結婚を考えていましたが、私の疾患を理由に、彼のお父さんが、結婚大反対。結局、フラれてしまいました。 あの労災がなければ、、と強く思ってしまいます。 ・度重なる試練に、過呼吸持ちになり、いつも気持ちがふさいでいます。 ・次の恋に進めたくても、また疾患持ちだから、と拒まれたりするのが怖く、出会いもありません。 ・周りの友達が仕事や恋愛で輝いてて、うらやましくて、勝手に疎外感、劣等感を持ってしまいます。 こんな私ではありますが、過去を、今を、マイナスな気持ちを乗り越えて、幸せになりたいと思います。どうかご意見いただけたら嬉しいです。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
TVで観た話しなので参考になるかわかりませんが・・。 ある女性が末期の癌を患い生きる希望を失っていたところ、同じ末期の癌患者が集う会を知り入会します。そこで沢山の友達を作り残りの人生を楽しみます。「私の人生、癌になったおかげでこんなに素晴らしい友達ができ、感謝の気持ちでいっぱい」と癌を受け入れるようになったら、癌の進行が止まった。。。ということです。 会社で友達を作るのは仕事に支障がでるため、簡単ではありません。 質問者様も同じ疾患の方とネットや病院などで知り合い、友達を作りストレスを発散することがいいかと思います。(病気だけでなく何事も経験したことがないと理解できない気持ちがあるので) 疾患を理由に失恋したことは本当に悲しいでしょうが、いつかきっと「その彼と別れたおかげで素敵な方とめぐり合える時」が来ます。 私のお勧めDVD「世界名作劇場・ポリアンナ物語」です。レンタルで借りられます。 質問者様の心に希望が持てるDVDだと思いますよ。(本もあります)
- anonymous-00
- ベストアンサー率20% (14/67)
ANo.1に書き込んだ者です。 確かにお辛かっただろうと思います……今もお辛いのでしょう。当然です。 理屈を言っても役に立たないかもしれませんが、追記です。 質問者さんが「辛い過去」と読んでいるものは、いつか、ただの「過去」になります。 辛い(=ラベル)過去(=出来事) ラベルの選択に今の質問者さんが反映されているのですね。 前へ進む為に質問者さんが向き合わなければならないのは、 そこに反映されている今の質問者さん自身。 変えられないもの(=出来事)と格闘する必要は無いです。時間とエネルギーの無駄です。 自分でコントロールできる範囲の事に注意深く目を向けていてください。 何をどうとらえるかは自分で決める事ができます。
- 03151017
- ベストアンサー率14% (1/7)
過去の事は、どうあがいても変えることは出来ません。前に進むしかありません。過去へのこだわりはあなたを苦しめるだけです。どんなに苦しい悩みでもいつか必ず「あの時は・・」と人に語れる時が来ます。世の中にはあなたよりもっと悲惨な過去や障害を背負って前向きに生きている人が大勢います。自分だけが苦しんでいると思わないことです。あなたの幸せを心から願ってます。女性は笑顔が似合います。笑顔を忘れずにね。
- anonymous-00
- ベストアンサー率20% (14/67)
つらい過去…というか、今おつらいのだと思いますが…… 受け止めることができて、前へ進むことができるのだと思います。 早く抜け出たいという気持ちは凄く凄くよくわかるのですが 受け止め切れていない段階で前へ進もうと思っても辛さは変わらないと思います。 ひとつひとつ向き合っていくしかないのですよね…… 質問内容を読んだ印象では、質問者さんならば いずれ前へ進める時が必ず来ると私には思えるのですが。 そうですね…… ◇難しい問題ほどシンプルに考える 複数の問題をごちゃごちゃにかけあわせ、問題を分析している“気分”に浸るのは時間の無駄です。 ◇人の問題と自分の問題は分けて考える あの人はあれでいいのか?……等、人の問題に手を出さない。 自分にできることを考え、自分にできることだけをする。 まだあるかもしれませんが、とりあえず……。