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多発する若者の傷害事件や殺人事件について。
最近、マスコミはじめ検索エンジンのトピックスをにぎわせていますね、 若者の傷害事件や殺人事件。 22歳の男が、戸籍上の妻を遊び仲間5人で頭蓋骨が陥没するまで 殴って殺した上に、万引きしたオイルをかけて焼いたとか、窪塚洋介が 長男出産のニュースに集まった雑誌のカメラマンに暴行を加えたとか。 (こんなのが平気で親になったんじゃ、日本人の未来像はマックラ ですね。) どっちも20代前半じゃないですか。 しかもこの年代って、成人式荒らしが始まった時期や17歳が問題に なった時期と重なってません? 30を超えた私から見たら、何を考えているのかさっぱり分からんし、 “有無を言わせない無差別な暴力” だけが彼らの全てなんじゃないの かな?とまで思ってしまいますね。 一体彼らは何を考えて、何のために人生を生きているのでしょうか? そうやって何度も何度も犯罪を繰り返し犯して、人生の大半を牢獄で 送る気でいるんでしょうか? もっとマシでマトモな人生を歩もうとは思わないんですかね? 皆さんどう思われますか? ご意見お待ちしています。
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お礼
お礼が大変遅くなってすみません。 おっしゃるとおり、懲役や死刑のあり方を変えるべきではないかと、 私も思います。