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水産物の放射線マップ どこに?

農産物はあるのですが 水産物が見当たりません 神奈川でも新茶が規制されましたが やはりきちんと 計っていると返って安心感が湧きました。対策をとって 出荷されれば安心して買えるわけなのですから。 ただ水産物は風評被害を避けて買いたいと思っても 実害と風評の違いが判断できません どなたか 調査情報のサイト ご存知でしょうか?

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その他の回答 (3)

回答No.3

@shanghai_iiさんが、いくつかgoogle地図を作っています。 「カツオ・マグロ類」 http://bit.ly/rtiOOY 「海藻」 http://bit.ly/rtiOOY 「天然淡水魚」 http://bit.ly/rtiOOY 水産物ではありませんが、ついでに 「麦類」 http://bit.ly/rtiOOY 「牧草」 http://bit.ly/rtiOOY 地図ではありませんが、こちらは、 水産物別の放射能のグラフ http://konstantin.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-a89b.html

回答No.2

■公的なリリースはこちら。 1.農水省「水産物の放射性物質検査の実施状況」 (地図と番号) http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/suisan/pdf/110523_map_jp.pdf 2.農水省「水産物の種類毎の放射性物質の検査結果」 http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/suisan/kensa.html 3.水産庁「水産物の放射性物質調査結果」 (4.にないものもあります) http://www.jfa.maff.go.jp/j/kakou/Q_A/index.html 4.厚労省「食品中の放射性物質の検査結果」 (3.にないものもあります) http://www.maff.go.jp/noutiku_eikyo/mhlw3.html ■私的にまとめた資料 5.川尻耕太郎さんによる、4.の入力データ http://38.127.226.20/~alca/nuclear/index.html 6.食品中の放射能濃度の検査結果を検索してグラフと表で見られるサイト (食品流通構造改善促進機構) http://yasaikensa.cloudapp.net/Search.aspx 7.淡水水産物中のセシウムの放射能濃度(googleマップ) http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&ie=UTF8&brcurrent=3,0x34674e0fd77f192f:0xf54275d47c665244,0&msa=0&msid=207725453018848365813.0004a3b357cbe8777ffe5&z=8 8.水産物中のヨウ素とセシウムの放射能濃度(google docs) https://spreadsheets.google.com/spreadsheet/ccc?key=0AqSK4UaezXFOdDdkSGQ5ckxVVmdXU0FIMzBrdklMLVE&hl=en_US ■民間機関による調査 9.グリーンピースによる海洋調査結果(5/26 公表) http://www.greenpeace.org/japan/Global/japan/pdf/20110526_MarineResearchpresentation.pdf ■概説 10.水産物の放射能汚染から身を守るために、消費者が知っておくべきこと(勝川俊雄さん) http://katukawa.com/?page_id=4304#comments 海産物については、見やすい地図は見たことがありませんが、 当面問題になるのが、福島、茨城周辺だということは、上記の 表をごらんになればお分かりになると思います。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7535)
回答No.1

水産物の放射線マップなんて物は作ることができません。 魚は動き回っていますから、どこで取れた魚がどれだけの放射性物質を持っているか簡単に決めることはできません。 今現在当局が行なっていることは1週間に1度程度取れた魚を抜き取り検査して暫定規定値以下であればOKとしています。 しかしながら、この測定がどのような形で公表されているのか、本当に信用できる値なのかは疑問です。 「直ちに健康被害を及ぼすような値ではない魚」が抜き取り検査の中から何匹か見つかったとしましょう。 健康被害は何年か経過しないと現れませんから、経済優先と漁業関係者を混乱させないためにと言う配慮から特に値の高い結果を無かったことにしたり、平均値として公表したりすることはあり得ることです。 公表されたとしても、今までの当局の対応を見ていれば信用できないでしょう。 安心して魚を食べたいのであれば、簡単ですから自分ででんじろう先生の手作りガイガーカウンターを製作して調べてから食べてください。 放射線量が多いとガリガリと音が出て食べる気もしなくなります。 現状は戦時下の非常事態のような状態であり、実害を防ぐにはこの方法しかありません。

v008
質問者

お礼

回答ありがとうございます マップは難しいのですね 核種で考えると  セシウムは 蓄積しないので濃縮されない →一部反論もある →検査にて身の部分を計っているのでセシウムは検査している 現にコウナゴは発表された  ストロンチウムは骨に沈着する → 骨を食べなければ良い 骨せんべい → 内臓も食べなければ良い → ストロンチウムはセシウムの8分の一くらいの量が飛散していると考えればよい ヨウ素は 半減期があるのである程度の空気中の(降雨の)影響がなくなってから50日? ていどすれば問題はない 食物連鎖から考えると イカは比較的安全性が高い 実害は プルトニウムは原爆実験で大量に日本人も被曝したが問題は顕在化していない。 内部被爆は相当のリスクがあるが 重いので遠くには広がらないし動き回っているといっても その魚にあたる可能性は交通事故のリスクには及ばない(受け入れられる範囲のリスクでしかない) 内部被爆での低線量での影響は 正直言ってわからないが 一応 細胞分裂に影響が出るので 子供は要注意である ほっとパーティクルの影響が晩発性の発がん性の上昇などの原因ではないかと考える人も居る (低線量であれば医学的にはプラスに働いているケースもあり現実に医療現場で臨床もある為) 魚を取らないことによるリスクと放射線のリスクを比較すると 一定の配慮を超えて忌避することは 望ましくない 放射線神経症ともいえるストレス性の疾患が 深刻な事態を招きかねない。 産業=パパの仕事 がなくなるほうが 低線量の放射性物質を摂取するより早く死んでしまうかもしれない。 と まあこんな感じでしょうか。  やれやれ。5万のガイガー持って温泉で食事を検査している図が どうしても描けない。 でんじろうカウンターは ラジオとイヤフォン姿 「あり」かもしれませんね。

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