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日本農業新聞、「低線量は体にいい」稲恭宏氏重用の訳

  日本農業新聞は3月17日付の稲恭宏氏インタビューで、「時間当たり1シーベルト以上の放射線に1時間以上継続して当たらない限り、何の害もない」との発言をそのまま掲載して「年間許容線量1000mSv」を追認し、吐き気、嘔吐の急性症状が出るレベルであることを示す図説と自己撞着する。   また、稲氏が最も強調してやまない「低線量放射線は体にいい」との独自の前提をあえて省略したまま、「人体や農作物、水産物、いずれも何の心配もない」との結論部分だけを切り取って見出しにしている。  暫定基準による出荷制限そのものがナンセンスと公言する稲氏を重用して講演会を主催する一方で、出荷制限・自粛措置や風評被害による農産物の損害賠償請求をするJAグループの真意はどこにあるのだろうか。

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  • strongR
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回答No.1

放射線量も全く問題ないです。日本を混乱に陥れたいCIA在日マスゴミに騙されないでくださいね。 http://richardkoshimizu.at.webry.info/201106/article_66.html