- 締切済み
寝食を忘れるほど夢中になった本
皆さんが寝食を忘るほど夢中になった本を教えて下さい。 ジャンルはなんでも構いませんが、ラノベ以外でお願いします。
- みんなの回答 (14)
- 専門家の回答
みんなの回答
- mokha
- ベストアンサー率44% (103/234)
回答No.4
レイモンド・チャンドラー (翻訳)清水 俊二 『長いお別れ』 ドストエフスキー『罪と罰』 フィリップ・K・ディック『流れよわが涙、と警官は言った』『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』 アレクサンドル・デュマ『モンテ・クリスト伯』 殊能 将之『ハサミ男』 村上 春樹『海辺のカフカ』 伊藤 計劃『虐殺器官』『ハーモニー』 まだまだありますが書ききれないのでここまでにしときます。