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寝食を忘れるほど夢中になった本

皆さんが寝食を忘るほど夢中になった本を教えて下さい。 ジャンルはなんでも構いませんが、ラノベ以外でお願いします。

みんなの回答

  • mokha
  • ベストアンサー率44% (103/234)
回答No.4

レイモンド・チャンドラー (翻訳)清水 俊二 『長いお別れ』 ドストエフスキー『罪と罰』 フィリップ・K・ディック『流れよわが涙、と警官は言った』『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』 アレクサンドル・デュマ『モンテ・クリスト伯』 殊能 将之『ハサミ男』 村上 春樹『海辺のカフカ』 伊藤 計劃『虐殺器官』『ハーモニー』 まだまだありますが書ききれないのでここまでにしときます。

noname#138828
noname#138828
回答No.3

椎名 誠 『アド・バード』

noname#135815
noname#135815
回答No.2

ちょっと有名ですが宮城谷昌光の【楽毅】です。文庫で4巻ありますが寝食を忘れて読みました。もう10回ほど読んでいます。

  • STU
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.1

たぶん児童向けの本なのですが、アレックッス・シアラー作の「魔法があるなら」という本が私の、寝食を忘れるほど夢中になった本です^^ デパートに家族3人で住む!、という感じの内容で子供の頃ワクワクしながら読みました。

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