- 締切済み
初心者向けシンセサイザー購入のポイントとおすすめ機能
- POLYSICSのような音が出せるシンセサイザーを初心者向けにおすすめします。
- 低価格でヴォコーダーやシーケンサー機能を持つシンセサイザーがあります。
- ピアノの経験がある中3女子にも扱いやすいシンセサイザーを選ぶと良いでしょう。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
とりあえず今売ってるキーマガ(キーボドマガジン)の春号(季刊なので) http://www.rittor-music.co.jp/magazine/km/ の、 GAIA SH-01&Synthesizer Sound Designerで簡単サウンド・メイキング! という記事をPOLYSICSのメンバーの方が書いていたと思いますので読んでみてください。 その記事に登場したのはローランドのGAIAです。 http://www.roland.co.jp/products/jp/SH-01/ ボコーダー以外の音ならご希望の系統の音が得やすいと思います。 機能やデザインとしてもアナログシンセサイザーを勉強するには最適です。 ボコーダーはあの音しか出せませんのでGAIAで色々勉強しつつ次の入手目標をmicroKORGあたりにしてみてはいかがでしょう。 シーケンサーはパソコンを利用するDAWが良さそうに思います。 ボコーダーが使いたいというのがハッキリしていますのでオーディオ/MIDIインターフェイスにDAWがバンドルされているものをおすすめします。
- Yorkminster
- ベストアンサー率65% (1926/2935)
POLYSICSについてはよく知りませんが... ボコーダを積んだシンセでいちばん安いのは、たぶんmicroKORGでしょう(XLよりも1万円ほど安い)。しかし、シーケンサは積んでいません(アルペジエータしかない)。なお、いわゆるシンセ鍵盤で、サイズも小さいので、ピアノに慣れた人の中には違和感を感じる人もいるかも知れません。 シーケンサを積んだシンセというのは、要するにワークステーション型ということになりますが、その中でいちばん安いのはYAMAHA MM6でしょう。実売5万円前後です。しかし、機能・性能的にはかなり貧弱です。また、ボコーダは積んでいません。 シーケンサもボコーダもとなると、どうしても10万円クラス(各社の中級クラス)は見ておきたいところです。たとえば、今月16日に発売予定のYAMAHA MOX6なら、ワークステーション型でボコーダも登載しています。 安く買うなら中古という手もありますが、ちゃんとした保証付きの中古はそれなりに値が張ります。オークションやリサイクルショップで購入するのは、自分で良し悪しを判断できない人にはお勧めできないので、初心者向きではありません。 microKORG、同XLは、単体でも遊べて、本格的なシンセを買っても使い続けられますが、最初の1台としては機能・性能が限られ過ぎています。いろいろ遊んでみたいし、長く使いたいということなら、頑張ってMOX6くらいを買うほうが結果的に無駄が少ないと思います。
- mozofunk
- ベストアンサー率39% (503/1279)
安価でボコーダーというとやはり microKORG XL辺りがよいのではないかと思います。 http://item.rakuten.co.jp/reckb/k8_microkorg-xl/ マイクロコルグのレビュー http://www.youtube.com/user/musictrackjp#p/search/0/exhYcjdRlnU シンセの使い方や、色々な情報は、 ミュージックトラックというサイトが詳しいです。 http://musictrack.jp/ Youtubeにmusictrackjpというチャンネルを持っていて、 色々な動画があり、シンセの基本的な構造や扱い方まで様々なノウハウがわかりやすく提示されています。 サイトの会員登録(無料)をするとPC用のソフトシンセ「MT-1ex」をただでダウンロードできます。MIDIキーボードを持っていればかなり高性能なシンセが手に入る訳です。 http://www.youtube.com/user/musictrackjp#p/u/81/KY7gCrE-2mk