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彼氏(彼女)持ちで不安症やうつ病持ちの方の恋愛の悩みと改善方法
- 彼氏(彼女)持ちで不安症やうつ病を抱える方の恋愛の悩みは多くあります。恋人との付き合いが不安で精神疾患が悪化することもありますが、改善の道もあります。
- 不安やパニック発作を抱える場合でも、信じられる相手とのコミュニケーションや専門のサポートを受けることで改善が期待できます。また、自己肯定感を高める方法やリラックス法の活用も効果的です。
- 自身の不安や症状に向き合いながら、サポートを受けながら恋愛を進めることで、より健康的な恋愛が実現可能です。充実した恋愛や将来の結婚も夢ではありません。
- 心の病気・メンタルヘルス
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その他の回答 (2)
私は森田療法参考にしてるものですが 彼はあなたの病気のことは知っているんですか それによって回答も変わってくると思います ちょっと教えて貰えませんか 私ブログも持ってるし 力になれれば… と思います 精神的病気って 医者の治療と 精神的治療(考え方) だと思うんですよ 私はブログにも書いてあるんですが ポジにしか考えられないんですよ けど私は赤面恐怖症を自力で克服しようとしてます 一緒に克服していきますか
補足
回答ありがとうございます。 私も最近は診断を受けてないので、 はっきり病名とかわかりませんが、 彼は私の過去のパニック発作や 不安がつきまとうということは知っています。 彼の前で過呼吸になったりもします。 でもさすがに彼に 「あなたと付き合ってることで不安が出て辛い」とは言えていません； 私も自分の「考え方」を変えたいと何度も思ってきました。 今とても辛いときがあるので、 力になって頂けると嬉しいです。
- kanakyu-
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わたしもうつや不安で長年人間関係には悩みがつきものでした。 交際すると、悪化する。 専門家によると、「見えなかった不安が見えてきた、癒しのチャンス」 なのだそうですが、お気持ちはよくわかります。 私も「見捨てられ不安」「ひどい扱いをされるのではないかという不安」などが、 未だにありますね。 なので、優しい夫ですが、夫が黙っているような日には、ひどく不安になります。 若い頃は、自分の不安が高じて、相手の愛情を、ためしてためして、自分で壊してしまう、 そんなことも、ありましたね。 親に虐待された経験のためか、誰かに「完璧な愛」「絶対的な愛」を求めていた、そういう感じでした。 今は、昔よりは大分、「不完全なこの世界」「不完全な自分」「不完全な相手」を、ゆるせるようになってきました。 昔は不安が大きくて、とても無理でしたが・・・ 先々のことを、心配しすぎる私と違って、 「なるようになる」「明日は明日の風が吹く」的な夫を、私もいくらか見習うようにしています。 ふまじめで後先考えない所が、たまに頭に来ますが、 学ぶべきところがあるのも、確かです。お互いに相手から学んでいます。 そうですね、今も不安はありますし、また自分で関係を壊してしまわないか、心配な所はありますが、 昔より大分癒された自分になったので、それはないだろう、という自信もあります。 夫とは、本当に深い信頼関係で結ばれていますし。 私の回復歴は、最初はうつ病の薬などを飲んでいましたが、その後は、 主に、栄養療法や食事療法、ハーブやその他自然療法にて、心身を癒しました。 （自然療法士にかかったり、自分でやってみたり） ピルによるホルモン治療（女性ホルモンのバランスが乱れていた）も大変有効でした。 PMSで生理の周期と連動して精神的に落ち込んでいたのです。 毎日の軽い運動も、楽しむ程度にしております。 運動をしないと、わりと体調を崩しやすくなり、精神にも影響が出ますので。 自分の精神修養としては、 初期は心の病の本を良く読み、その後は恋愛心理や精神世界の勉強、 キリスト教会で聖書の学びなどが中心でした。 あと、もちろんカウンセリングも、大変助けになりました。 ５、６人ほどのグループでの回復のプログラムにも参加しましたね。いろいろありました。 私の場合ですが、精神的なものの、半分ぐらいは、体の不調で左右されていた、ということもわかり、 体を治すことは結構大切なことでした。精神的に辛かった時期を思い出すと、どうも慢性的に体の調子が悪かったのです。 最近は体調がよければ、精神的に辛くなることはあまりありません。 体のことも、何が原因なのか、一つ一つ見つけていたので、一つ良くなってもそれで全て良くなる、というわけではありませんでした。 ホルモンの乱れの影響などは、わりと最近（２年前）に分かりました。 あなたの質問文をみた感じでも、身体的なもの（ホルモンの分泌などを含む）に、 心が左右されているというのも、あるんじゃないかな、と思いました。 それで、一番ひどかった時期から集中的に回復に専念し、 ５、６年ほどかかって、やっと自分の中に根っこがはった感じです。 手につかない、という気持ちも、よくわかります。 そんなとき、わたしは、聖書の音読をしておりました。３０分でも、１時間でも。 思考があちらこちらに飛んでしまう時は、音読がとても助けになりました。 次第に、ゆっくり聞きやすい声で読むこともできるようになり、音読が好きになりました。 今でも、ときどき音読を楽しんでいます。 家の掃除などが手につかない時は、おだやかなBGMをかけながら、優雅に掃除するとよかったです。 そして、手につかないこと自体を、あせらないことです。 今は、何か手につかないことがあっても、それで焦る気持ちがあまりないので、 まあいいか、という感じです・・・。 そういうことも、あるよね、的な。
補足
ご回答ありがとうございます。 私と同じような状況で 克服するのに努力なさってる方がいると知って、 とても心強いです。 私もわざと突き放したり、悲観的になったりして 相手の愛情を確かめてるところがあります。 でも同時に罪悪感も感じています。 もしよければ回答者様が参考にした 心の病の本、恋愛心理の本、精神世界の本でおすすめがあれば 是非教えて頂きたいです。
お礼
彼は私が思っている以上に とても素晴らしい素敵な人でした。 同棲の話も出ていて 一緒に暮らすんだから一緒に乗り越えようよといってくれました。 彼との将来を明るいものにするためにも 心療内科に通いつつ、改善していきたいと思います。 ありがとうございました＾＾