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家の近くの川なんですけど、 土手の斜面の下が全面コンクリ護岸で、土手の上から落っこちたら川までドボンになる作りなんですが、 川面からコンクリの上まで1.5メートルくらい。 絶対に上がってこられません。 しかも川の途中につかまるところとか全くなくて落ちたら最後ずっと先の橋桁のところまで行かないと上がれません。 そんな危険なところなんですが、コンクリ護岸の一番端っこに一応川に落ちないように柵があるんです。 ところがその柵がポールを立ててロープを張っただけのものでどう考えてもすり抜けて落ちるだろっていう感じ。 相当昔から放置されていますけど、 人が落ちたらどうするんですかね。

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  • Willyt
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回答No.1

 自己責任の範囲ではないでしょうか。日本ではこうした危険を役所がちゃんと対策を立てて絶対落ちないようなものにすることが求められますが、これは世界の常識から見ると非常識の部類に入ります。手すりを作って危険であることを知らせてあればそれで役所の責任は終わりというのが世界での常識です。  ドーバー海峡のイギリス側はホワイトクリフと言って垂直に切り立った高さ100mくらの白い壁が延々と繋がっており、その上は牧場や広場になっていて芝が一面に敷き詰められています。しかし柵も何もなく、人は腹ばいになって近づき、下を眺める有様です。それで人が落ちたという事件は全く起きません。みんな自己責任の範囲で、それを冒して落ちたら自分が悪いということになていると教えられました。幼児が危険と言っても、それは親の責任だと言うのです。  日本はちょっと過保護のきらいがあるように思えます。私の家の近くの農業用水路が似た形になっていて幅は10m。数百m毎にロープが渡され、それにドッジボールくらいの大きさのボールがついていて、落ちた人はこれに掴まって助けを待つという状態になっていますよ。柵は全くありません。これで市民は納得しています。子供がサッカーボールを落として延々と追っかけるという光景をときどき見かけますが、人が落ちて溺死ということは全くありません。

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その他の回答 (2)

  • KGS
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回答No.3

そんなとこ日本中にいくらでもあります。 人が落ちたらどうするか 近寄るなと書かれた看板くらい立つかもしれません。

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  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.2

 基本落ちるな。  イラストを見る限り、水位がその部分を超える可能性もあるわけですよね。しっかりした物を作っても壊れる可能性が高いです。恐らく簡易なもので修復も早い状態でその形に落ち着いている可能性もあります。    苦情なら河川を管理している所に言うしかないでしょうね。通学路などは対策してくれそうですが、そうでない場合は「近寄る方が間違い」なので。

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