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鉄道模型レイアウト 高低差の付け方について

Nゲージのレイアウト作成で、地形の高低差の付け方についてアドバイスをお願いします。 前提として・・・ ・レールレイアウトは、全く一緒ではありませんが、概ね以下のような感じです。  http://www.katomodels.com/unitrackplan/plan_wk/Plan01-01.pdf ・面積は、3300mmx1200mmの大きさです。 ・全面に5mmのレイアウトボードを敷き詰めています。 お聞きしたいのは、以下になります。 1.上記URLのレイアウトで中央上部端から高架線路と地上線路の間を通って右中央端に川を通したいと思っています。   川の幅としては、400~500mm?を想定しています。   どの範囲でどのくらいの高さを上げれば良いのでしょうか?   高さを上げるということは、地上線路に影響が出ますよね?   また、可能であれば手法も参考にお聞きしたいです。(こんなものを使って高さを上げるんだよ等) 2.高架線路の橋脚は、スチレンボードの上にあるべきでしょうか?土台のボードの上に直にあるべきでしょうか?   また、固定方法は両面テープなどでしょうか?? 3.道路について、バスコレ走行システムの道路を使用予定です。この道路概ね5mm程度ですが、   スチレンボードを切り取って道路をはめた際、例えば歩道の厚みが2.5mmだった場合   歩道もスチレンボードを切り取って2.5mmのスチレンボードをはめた方がいいのでしょうか? 4.高低差について、詳しく記載されているサイト・書物があればご教示願います。 以上です。

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noname#232491
noname#232491
回答No.1

(締め切り覚悟の回答です。随分放置してしまいました…) 1について 鉄道模型レイアウトで 川を作る際は 地面部分は発泡スチロール等をたっぷり使ってかさ上げし 地上線路に影響を出すのを最小限にするケースの方が多い様です。 2について 高架橋脚のたぐいは発泡スチロール等にめりこんでいって工作失敗となりそうなので それなりの防止策が要るでしょう。 プラ板の切れ端とかボール紙とか合板とかコルクシートとか有り合わせの品で構わないので 橋脚の下に敷いて対処しましょう。 現実の橋脚は地面の下に埋まっているものですが レイアウト工作でそこまでこだわっても…ご利益小さいです。 橋脚の接着に両面テープは…紙専用のモノではきっとすぐ取れてダメでしょう。 粘着力が強力な両面テープのほうが安心でしょう。 4について 成美堂出版 Nゲージ鉄道模型大事典。 (これはお持ちのはずです。過去質問に 参考にした旨の質問文があります) 建材で水色のスタイロフォームも 発泡スチロールのジグザグ サブテレインのことも載ってます。 しっくい/プラスターの比較記事もあります。 地面作りならこれで困らないはずです。 (制御機器等の配線に関しては 会社ごとに仕様が違うとはいえ もっと書くべきモノがある気がします…) (順番が前後します)3について これが今回の一番の難問でしょう。 バスコレ走行システムを嗜んでいないと良い回答が出せないでしょう。 (自分 バスコレ走行システム不所持) 言えるのは ・車道と歩道の高さが同等のケースも  車道より歩道が一段高いケースもどちらもある事 ・バスコレ走行システムのカーブ道路に合わせた   (只の)道路がジオコレに製品としてある事 ・歩道作り(だけ)に トミックス ミニカーブレールの路面用パーツキットが使えそうな事(やったことなし) ・ほんの数ミリの高低差の調整なら ボール紙で処理可能な事(2.5mm厚スチレンボード あるだろうか…) です。 それと バスが走る道路も橋を架ける予定のはずで、 こちらに関しては お手上げのレベルです…(だからこそ締め切り覚悟) 蛇足 OKWaveの過去質問をみて 貴方のお住まいの県が推察できました。 (Kennmei ni kannsuuji ga hairu kenn desuyone? ) 北上川・雫石川そばにある 盛岡駅に思い入れが深いというわけではなさそうでちょっと?安心です。 思い入れが深かったら…高レベルな再現を要求してくるところですので。

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