- ベストアンサー
中退について
- 高専生が中退を考える理由とは?再入試や編入試験の選択肢について
- 中退を後悔し、変わりたいと思う高専生の悩みとは?夢に向かって進む方法
- 高専生の中退について考える。将来への不安と変わりたい気持ち
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>私が教師になるという夢から逃げてしまいました 高専=教師ではないので、今の考えは成り立たないのでは。 >普通科高校でしか学ばない分野がある それ以上に高専でしか学べないことの方が多いのだが。 わずか数週間の授業を受けただけで 5年後の自分の未来が本当に解ってしまうとしたら君は超才人。 学びたいことを独学でも習得出来るはずだから、何にでもトライして欲しい。 でも、受験前の意気込みが作り上げたイメージと 現状のマッチングがうまくいっていないと思えるフシがあるならば 「石の上にも3年」という諺があるように 表面をかじっただけで物事の本質を見たような気持ちになっているので 中退はマイナス判断。 先人が作り上げて来たもの(教育プログラム)を呆気なくゴミ扱いするようでは、 普通科に進んだとしても結果は同じように思える。 自分の人生だから自分で積み上げていくしかないが、 26才になった自分が10年前の自分にアドバイスを送れるとしたら、何と言うか。 ヒントはそこにあると思う。
その他の回答 (1)
今から入学できる高校は、私立の広域制通信制高校のみです。 最近、よく見かけるのが、「第一高等学院、ルネサンス高校、クラーク記念国際高校など」のような高校です。 通信制高校ですが、全日制高校に近いようなコースもあります。 しかし、入学金を含め、年間にかかるお金が、50万~80万と高額です。 お勧めできるのが、NHK学園高校と科学技術学園高校の2校です。 とりあえず、来年3月までどちらかの高校で勉強され、2年次に転入されるのが、一番の方法ではないかと思います。 ただし、「2年次の転入」ですが、高校に欠員がなければ、試験もなければ、受け入れてももらえません。 そういう意味では、再入試のほうが確率的には高いと言えるかもしれません。 これも、1年間を棒に振る結果にはなります。 何分にも「高専」という特殊な道を選ばれましたので、難しい現実があります。 香川県の教育委員会など、関係機関にお問い合わせされることをお勧めします。 最後に、入学されてから、まだ1か月程度です。 もう一度、考え直す余地はないのでしょうか。 なぜ、「高専」を受験されたのでしょうか。 なぜ、普通の高校を受験されなかったのか、不思議でなりません。