- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
還暦過ぎのおじさんです。小学校の頃は訳もわからずに、朝鮮人とか混血とか外人だあ、、とか言っていましたが決して嫌っていたと言う事は無くてある意味での親近感はもっていました。親にはあまり深い付き合いはするなとか、別の差別の部落のことなども言及されて、子供心に嫌な感じと違和感を感じたのを思い出します。親にしても戦争体験や過去の政治的なこと、差別などからもっと昔から言い含められてきた事なのでしょうから、そう強い意識での毛嫌いではなかったと思います。 でも昨今では日本やある種の思想家、政治家の攻撃目標にされて、洗脳されてしまっている兆候があります。知識も良識も無い心の狭い「日本人」が踊らされている感もあります。その「日本人」の先祖は何処なの?日本人はそんなに偉いの? 小学校から大学、社会人になってからも在日と呼ばれなくてはいけない人、ハーフ、外国人の知り合いや友人がおりますが、幸いにも其の人たちを嫌う要素は見当たりません。大陸の中国や朝鮮から来てくれた人々のお蔭で今の日本の文化や技術があると思わないといけませんよ。
その他の回答 (1)
noname#185422
回答No.1
はじめまして、よろしくお願い致します。 この問題は、根が深いので・・・ 昔は、日本人でなければ住民税を払わなくても良かったからだと思われます。 在日人を差別する時代は終わりました。 しかし、昔は住む土地など川の近くなど、そうとうひどいところしか住む許可が でなかったようです。 嫌われている理由は、税金など今だに払わない方が大勢いるからです。 国の機関では、どうしょうもないのです。 ご参考まで。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに簡単に洗脳されてしまってはいけませんね。