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スバルドミンゴ、クラッチ温度警告灯点灯走らなくなる
スバルドミンゴ(初年度登録平成8年、FA8型、走行距離約10万キロ)に乗っています。先日高速道路を走っていたらクラッチ温度警告灯が点灯し、いくらアクセルを踏んでも走らなくなりました。結局レッカー車を頼みました。 整備工場に持って行ったのですが、何しろ超いなかの工場で原因がわからないので調べてみるとのこと。修理してもらえるかと心配になりました。 どこが故障しているのでしょうか? いくらくらい修理費がかかるのでしょうか? もう寿命なので買い替えた方がいいのでしょうか? 詳しい方よろしくお願いします。
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いなかのくるまやです。 おそらく、そのFA8ドミンゴはECVT仕様ですね? クラッチ温度警告灯が点灯するということは、クラッチが 滑って、その摩擦熱で温度が上昇している状態です。 ECVTは電磁式パウダークラッチという少々凝った 機構になってまして、そのトラブルも結構ありました。 すでに滑りを通り越して動力伝達不能になっている模様 ですので、修理費用は10万は下らないのでは?と思います。 こういった場合は、残念ですが以下のような式も・・・。 修理に要する費用>車両残存価値 よほど思い入れがある車なら修理もありでしょうけど、 車齢15年ともなれば「退役」も検討すべきかと思います。
お礼
修理が大変なので退役させることにしようと思います。親切なご教示ありがとうございました。