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エルグランドのエンジン警告灯が消えない
エルグランドの13年E50式のエンジン警告灯が1ヶ月前に点灯した為、最寄りの修理工場で確認してもらい、エンジンオイル量の不足が原因との診断で対応、消灯しましたが、数日前に再点灯しました。 再び、修理工場に持ち込むのが一番かも知れませんが、個人で対応する方法をご存知でしたら、教えて下さい。
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- santana-3
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本当にオイルの量が少ないから警告灯が点灯したのでしょうか。 殆どの車の場合、オイルに関する警告は「オイルプレシャー」の赤いランプが点灯するものです。 オイルプレッシャー警告のランプが点く前に、エンジン警告灯が点いたのは別の原因でしょう。 「最寄りの修理工場」では駄目です。ディーラーに行き「診断機」に掛けないと警告の原因はわかりませんよ。
- tomban
- ベストアンサー率26% (2616/9771)
ハッキリ言って、個人での対応はオススメできません。 理由は「まず、原因特定が出来ないだろう」ということに尽きますが、診断する装置が高価なことがあります。 それと、まずハッキリさせておきたいのですが「エンジン警告灯」は「赤色の魔法のランプみたいなの」でしょうか?…それとも「黄色のエンジンっぽい形の」ものでしょうか?。 そしてランプは現在も「点いている状態」でしょうか?。 信号機と同じで、赤は危険や緊急で、黄色は注意です。 なので、赤のランプの場合、消灯してもすぐに修理工場に持ち込むべきですし、その「魔法のランプ」みたいなのは「油圧警告灯」なので、出来ればエンジンオイル量を確認し、とりあえず減っていたら補充を行うべきです。 無論、長時間走ってはいけません。 オイル補充し、エンジンを再始動しても点きっぱなしなら、即JAFなどを呼んで下さい。 黄色のやつは「温度上昇などの警告灯」です。 これも点きっぱなしだと走行不可です。 消えた場合は、再びランプが付かないか確認しながら、とりあえず修理工場での点検を受けてみてください。 古い車だと点灯しがちになります。 警告灯がつく理由は、本当に様々です。 油圧系統に何らかのトラブルが有る場合、車に重大なダメージを与える場合もあります。 また、センサーの故障などで、冷却ファンが回らなかったりして、オーバーヒートを誘発する時もあります。 原因はピンキリなので、素人が判断できない場合も多々ありますから、プロにおまかせが一番いいと思います。
お礼
丁寧なご説明有難うございました。 警告灯は黄色ですが、もう一度診てもらうように致します
>個人で対応する方法をご存知でしたら、教えて下さい。 何かやる前に、エラーの内容を確認しなければなりません。 外国製の安物での安物で数万円~の、診断装置を買う所から始まります。 診断装置が無いと何のエラーなのかさえ確認する事が出来ませんからね。 診断器を接続しないと何のエラーなのか分かりませんし、エラーを解除するウ事すらできません。 ここから先は診断の結果からの話です。 診断をディーラーでしてもらったとしても、必ずその部品と言う物ではありません。 廃ガスセンサーでエラーが出ているからと言って、センサーが壊れているだけではなく、プラグが点火していない、プラグまで高圧の電気が来ていない、燃料が噴射されて居ない、などなどの原因によってエラーが出たりします。 ですから、診断器は修理をしている途中途中で何回も使っていきます。 そして最後に、エラーは消さないと消えない(保持されていますので)と言う事がありますので、最後にも使います。 何回も使いますので、持たないでやると言うのも現実的に無理な話になりますからね。
お礼
大変参考になりました。有難うございました。
- ryo_ Deathscythe(@Deathscythe)
- ベストアンサー率14% (515/3615)
漏れのチェックがまず一番ですが、 見つけたところで直せるか、 そもそもどれが該当しどこから漏れているか確認できるのか。 かなり疑問ですのでディーラーに持っていくほうが良いと思います。
お礼
ご回答有難うございました。やはり、ディーラーに持ち込むのが一番のようですので、持ち込む事に致します。
お礼
回答有難うございました。診断機のあるディーラーを探して行ってみます。