>私が仕事を全然できないのが原因ではありますが怒鳴りごえに毎日怯えるのが怖いです。
転換!
一番怯えているのは、貴方に怒鳴っている人では無いですか?
業績や課の対面を保つのに余裕がないから騒ぎ、わめくのです。
貴方は、守るべき妻や子がいない(たぶんそうで有ろう)と考えます。
だから、困る必要は全く無いのです。
いつでも辞められ、いつでも自殺できるのです。
一番楽ちんな立場です。
最初から仕事ができるわけが有りません。
失敗の無い人生で大学まで出たのですから、一度くらい悪人になってみましょう。
直接鉄拳で殴られれまで待って見ましょう。
また、日誌に誰に何時頃なんと言われたか記録しておきましょう。
大学ノートに記録します。毎日書きましょう。
現場を携帯で写して、記録の脇に貼って置きましょう。
人物がいない時の場面でかまいません。
>会社を辞めてフリーターになるのと、自殺をされるのではどちらがましですか。
自殺しましょう!
但し、自分の命を絶つのではなく、死んだつもりになるのです。
毎朝、始業の1時間前に出社しましょう。
誰がいつ頃出社するか、始業までに何をしているか観察しましょう。
社外の人(清掃会社)でない人が掃除をしていたら、新人として手伝いましょう。
誰かに嫌みを言われるかも知れません。
自殺してしまった人になりきって、愛想笑いぐらいで、対応しましょう。
鉄拳やビンタ(平手打ち)ではり倒されるまで続けましょう。
終業後はすぐに帰らず、用具の始末等をきちんとしましょう。
お盆の頃までには貴方の居場所ができますよ!
毎日の失敗を別のノートに記載します。
会った人、製品、操作方法等も記録します。
思いを書きつづりましょう。
次第に漢字で書けるようになります。
体裁も良くなって来ます。
最初から完璧な人は少ないです。
『あきらめないこと』が一番です。
3年立ったら、転職を考えましょう。
3年前に、殴られて怪我をしたら、刑事事件にします。
3年我慢できたら、会社は貴方が手放さなくなります。
また、関連会社からスカウトの話がありますよ。
若い内は途方にくれている時間はありませんよ。
自殺を後3日、1日、1時間伸ばすつもりでがんばれば、何でもできますよ。
貴方を雇ってしまった会社の上司は、業績上げるために、焦っています。
貴方は、自分を高めるための声援をしてくれていると受け止めて、
一応困ったふりして、心の底から喜びを喜びとして噛みしめましょう。
いい人やめて、生きている人やめて、自分を高める工夫と努力をしましょう。
夜が来れば、温かい布団という天国に入れるのです。
腹を空かせて、冷たい場所で寝なくても良いのです。
今、貴方は日本始まって以来最も恵まれた時代に生きているのです。
死を急ぐ理由は有りません。
○親の死を、葬式というセレモニーで送れるよう、その日までに一人前になればいいのです。
○今日、私は長男の嫁の懐妊祝いの食事に呼ばれています。
長男は中一で登校拒否が有りました。 今は柔道3段です。
そのころ、私はいじめで、仕事を外されて毎日1時間以上の罵声を浴びせられました。
シャベルで穴を掘ってゴミを埋めてもう一時間・もう一時間とがんばり・この一時間で何百円と時給を指で数えて過ごしました。まともな仕事を与えてくれないのです。
家族にもいえず、がんばりました。
今なら、訴え出て勝負したところですが、当時は知識も余裕も有りませんでした。
いま、家はぼろですが、月に十数万円の厚生年金と退職金と積立金で3千万円ちょっとの金が銀行等に有ります。
あのとき辞めなくて良かったと思います。 妻はたぶん現職なので倍以上の収入があります。
「後30分がんばろう。後15分がんばろう。こんな姿はもういやだ。だけど年度末までがんばりたい。」等とがんばったのです。就業前にまた、罵声が待っていたのです。
お礼
*こんな姿はもういやだ。だけど年度末までがんばりたい。 私の正直な気持ちはこれです、気づかせてくださり有難う御座います。 私は人より覚えが悪いのでまだまだ毎日何かいわれ続けると思いますが、 いるだけでもいてみようと思います。 ありがとうございます、本当に。