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ヘーゲルの弁証法。について。

この理解間違ってますでしょうか? テーゼとアンチテーゼが同時に存在する一上の(アウフヘーベン)の矛盾を含んだ概念。 例: 私にとって「田中」は好きでも(テーゼ)、嫌いで(アンチテーゼ)もある奴(アウフヘーベン)。 ヘーゲルはまだ読んでいません(いずれ絶対に読みます)がネットにある皆さんの考えを見て暫定的に自分の意見としてまとめて見ました。

みんなの回答

  • m2052
  • ベストアンサー率32% (370/1136)
回答No.1

どなたの回答もないので身のほども知らずに書き込みます。 テーゼ(正)→アンチテーゼ(反)→シンテーゼ(合)というとき、(正)(反)の次元が(合)の次元に止揚されるされる=次元が一般化する、あるいは高度化するという弁証法が重要と考えていました。 次元が変わることで、どうどうめぐりではなく、螺旋的な構造が見えてくるということです。 ここだけ、書きたかったです。

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