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【アクアリウム】欧米のエビ事情【エビ・コケ】
ちょっと気になったのですが日本ではコケトリようのエビとして在来のミナミヌマエビやヤマトヌマエビが用いられていますが では本場ヨーロッパやアメリカのアクアリウムではどのようなエビがコケトリに使われているのでしょうか? やはり身近で釣り餌にも使うような在来種をコケトリ用に販売している? 知っている方はおしえてください。^^ 因みにプレコやオトシンクルスやコイ類などは今回は扱いません。 あくまでエビ類だけを対象にお願いします。
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- hidezon
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回答No.2
米国オレゴン在住です。 既に回答が出ているとおりですが、私はアマノシュリンプにコケ取りをお願いしています。 確かにアマノは高価です。 個人的には増やせるミナミを手に入れたいのですが、アマノほど流通量がないために入手できていません。 ミナミもインターネットでは購入できそうですが、米国は大きいために宅配料金が高価なので躊躇しています(近所のショップでは見たことがありません)。 確かに乱獲は気になりますが、多くの観賞魚は他国からの輸入ですから、アマノシュリンプは氷山の一角といわざる終えませんね。
- TarChang
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回答No.1
こんにちは。 ずいぶん前に読んだ雑誌には、沼エビ系にも苔取りをさせている。 と、書いてありました。(名前は忘れた) 旧来の水草水槽は、花壇風の物が多かったんですが、ADAの ネイチャーアクアリウムが受け入れられた時に「苔取りのエビ」が 認知されたそうです。 リシアを水没させ、気泡を出させる事もADAが流行らせたらしいですね。
お礼
回答ありがとうございました。 どうやら、向こうではヤマトヌマエビがアマノシュリンプという名前で日本の二倍くらいの値段で売られているようだと調べが付きました。 が、向こうには在来の苔食いエビはいないんでしょうかね? 日本一国で世界中の観賞用エビをまかなうとなると乱獲になりそうな気もします。