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就職先の株式保有について。
現在は大学院M2で、株式投資歴4年目になる者です。 来年4月から某企業に就職予定ですが(内定)、その企業の株式を保有しております。 長期保有のつもりで買ったのですが、勤務先の株式を保有しているのはマズイのでしょうか? ストックオプションや社員持ち株会などの制度はあるようですが、よく分かりません。 社則によって異なるのか、それとも証取法で何か定められているのか、詳しい方に対応をご教授頂きたいと思います。
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既に書かれている通り、所有すること自体は全く問題ありません。既に所有している株式を社員持ち株会に入れることは通常できないと思います。また、ストックオプションというのは社員に対して自社株を購入できる権利を与える、というもので、これも今回のケースとは関係ありません。 但し、これは会社によって異なる可能性はあるものの、売却となると話は変わってきます(入社後の新たな購入も含む)。 証券取引法ではインサイダー取引を禁じています。 その詳しい内容は下記URLをご参照ください。 とにかく、通常の社員もある程度入ってくると考えたほうが良さそうです。 今在籍している会社でも自社株の購入・売却には届けを出す必要がありますし、決算前後のしばらくの間は取引を禁じられます。 その間に黙って取引を行ったとして本当にばれてしまうかどうかはわかりませんけれど、要らぬリスクと精神的な不安を背負わねばならないのは確かです。 ですから、そうした面倒さえ気にならなければ長期保有なさるのは自由ですし、他の方が書かれているように働くモティベーション作りにはなるでしょう。 ただ、それで株価が大きく下がったりしたら普通以上に嫌になってしまうかもしれません。 いずれにせよ、自社株を信用で売って儲けようか、などと考えたりもしている(実行はしていません)私などよりははるかに健全な発想だと思います。
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- goethe
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法律上まずい点についての御質問であり、それに対して、既に的確な回答がなされていると思います。 ただ、御自分が勤務される会社の株を持つということは、収益の相関が高い二つの資産(給与・賞与等と株)に投資することに他なりませんので、リスク分散の観点からは、一般論としてまずい投資法でしょう。 それに、モティベーションと株価が全く無関係だとは思いませんが、モチベーションを決定する他の要因と比べれば、株価の影響はほとんど無視しうると思います。(特に一般社員の場合はそうでしょう。) リスク分散云々は、投資暦4年のnaturallyさんには、わかりきったことかもしれません。もしそうだとしたら失礼をお許しください。
- MoneyLifeAnswer
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・すでに書かれていることの補足です。 保有すること自体は会社からすれば喜ばれる事ですし、社則で「自社株を保有してはならない」とは決められないと思います。ただ保有は問題ないのですが、買ったり売ったりする場合は自社株に限らず証券取引法上で注意することがあります。 従業員持ち株会では、通常は給与天引きで指定の金額(例えば月3000円とか)が引かれて、持ち株会に入った人の金額合計で会社の株を買い付けていくという制度です。その管理は従業員持ち株会が行っていますので、ご自身で管理保有されている株とはまったく関係ありません。 ただ、持ち株会はその月に株価がどうであれ、従業員から集まったお金で株を規則的(機械的)に買っているはずですから、「好きなときに好きなように売買したい」場合は、持ち株会に入らずにご自身の証券口座で売買するだけで十分だと思います。 ストックオプションは正確には株式ではなく、株式をあらかじめ決まった価格で買うことができる「権利」です。会社からストックオプションを与えられた場合は、株式を持っているのではなくあくまで「権利」を持っている事になります。この管理は会社が行っていますので、ご自身で管理保有されている株とは関係ありません。 持ち株会を退会して持分の株式を受け取ったり、ストックオプションの権利を行使して株式を受け取った場合は、 取引されている証券会社に持ち込んで、現在保有の株式と一緒にできます。このとき初めてご自身の管理になるわけです。 最後に、注意するのはインサイダー取引です。これは自社株、他社株に関係ありません。すべての上場企業の銘柄です。ポイントは「重要事実」と「未公表」です。 「重要事実」とは会社の合併や決算情報、新技術の発見などの事実です。これが公表されないうちに、つまり従業員であったために重要事実を事前に知っていたり、または知っている者から聞いたりして、マスコミに公表される前に取引すると逮捕されます。 自社株の場合は特にばれやすいですし(ばれなくてもやってはいけません)、重要事実の内容が結構広いので注意です。「最近、お店の売上がいいから自社株を買った」場合も当局にインサイダー取引とみなされるかもしれません。なぜなら「公表されていた予測の売上高の10%の増減」も重要事実だからです。もちろんこの法律の存在を知らずにやったとしても捕まります。
- sky-ward
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こんにちは。今現在もたれている株式は当然上場株式ですから一般投資家として保有されていることになんの問題もありません。就職された後に、持株会やストックオプションによって取得する株式はまた別もので、両方を保有していてもなんら問題はないです。むしろ株式を保有していることで愛社精神が生まれて労働意欲もわいてよいのではないでしょうか?そもそも持株会やストックオプションはその目的において作られた制度ですので、会社側としても自ら取得されておられることを歓迎されるはずです。将来頑張って、株価を上げて大もうけできるといいですね!
お礼
お礼が遅れてしまいましたが、どうもありがとうございました。 ストックオプションの目的はよく知られていますが、その実際の効果は謎ですよね。 自分が当事者となった時に、はたして労働意欲が高まるのだろうか・・・。 働きながら見極めていきたいと思います。
退職した会社の事を、お知らせします。 社員持株会の組織が、あり入会は歓迎されます。 1000株の持分になると、株券に交換できます。売却 する場合それを証券会社へ持っていって依頼します。 自社株を売却依頼する場合社員で、あればインサイダー 取引でないか一応確認されます。 私は、支店に勤務しており、内部情報を知る立場に、全然関係無かったのですが、誓約書みたいな用紙に署名捺印した記憶が、あります。 自社株の保有は、無いより有ったほうがという程度では、ないでしょうかただ持株会は、男性はほとんど入会してました。一般社員の場合昇進の考慮の材料には、ならないものと思います。但し役員の推薦のときは、わかりません。
お礼
お礼が遅れてしまいましたが、どうもありがとうございました。 社員持ち株会への入会は、歓迎されるものなんですね。 入社したら、検討してみたいと思います。
お礼
お礼が遅れてしまいましたが、どうもありがとうございました。 保有自体は問題ないと分かり、安心いたしました。 ただ、入社後の売買のタイミング等については、難しそうですね。 悪意なく売買して、インサイダー取引に抵触なんてことも有り得ますね。 そこら辺も含めまして、株価や先行きと相談しつつ検討していきたいと思います。