原発は沈黙の兵器III

質問

DDT,合成洗剤、フッ素、イオン交換膜の塩、遺伝子組み換え、F１の種・・・・・・
あまたある中で、何をと迷いますが、
「夢の気体」無臭、安全とうたわれ、もてはやされた「フロン」を
どうぞ思い出してください。
ローランド博士は、早期に、危険と警告していましたが、
フロンはいたるところで使われ、一世を風靡しました。

その「フロン」、なんと、作ったのは、原発と同様、G.E.なんですね。
なるほど、なるほど・・・・・・

みなさん、フッ素入りの歯磨きを毎日使っておられますか？
あるいは、お子さんの歯に塗布されましたか？

「日本消費者連盟」がいろんなことを発信してくれていました。

「金融のしくみはすべてロスチャイルドが作った」という本を読みました。
今、「地域通貨」を立ち上げて、お金を自分たちによる自分たちのためのものにしようという動きが草の根で始まっています。

世界史で、「トロイの木馬」という作戦がありましたね。
原発が　重なって見えます。

チプコの村は、多くの命を投げ出してまでも、文明を拒否しました。
また、「パパラギ」を　ぜひぜひお読みいただきたいです。
お金を丸い金属と重たい紙と呼び、
これは、決して、豊かにすることも幸せにすることもないと言っています。

「セールスお断り」の札を玄関に貼っている家がたくさんありますが、
CM,マスコミ、教育のマインドコントロールには　簡単に受け入れるのですね。

整理せよとまた言われるかも知れませんが、
全部　つながっていまして、
ひとつの奥を　どうぞ　読み解いていただきたいです。

回答No.3

noname#132866 · ベストアンサー

なかなか意義ある質問をされていますね。

でも突き詰めていくとある所に行き着きます。
原発事故が起こった原因は東電の自己を守る行為に発端があります。
回りの人たちを守ろうではなく、まずは己を守る。
次は己が所属する組織を守る。

いままで知性が本能を支配してきました。
例えば家族のことを大切にしよう、相手のことを思いやろう、
住んでいる地域を大切にしよう、そして国を大切にしよう。

それが今は逆転して、本能が知性を支配しています。
すべての行動自体が本能の赴くままに、家族よりも己、
相手よりも己、地域よりも己、国がつぶれようが己が生きていればいい。

東京都知事の天罰発言は記憶に新しいと思いますが、
天罰と言われればそうなのかもしれません。
日本人の我欲を洗い流すために起こった天災とも受け取れます。

日本という国は精神文化を大切にしている国と今まで世界から思われてきました。
本当にそうでしょうか。
世界の人々から、今は違う観点から見られるようになって来ているのではないかと思います。
日本人ほどお金、権力を崇拝している人種はいないのではないか？と。

いままでお金よりも何十倍、何百倍も価値ある精神性を日本人は持っていました。
その価値あるものと引き換えに、お金を崇拝し始めていろんな弊害を起こしています。

いま一度お金も、欲も、プライドも捨ててどん底に落ちて、
再度日本人とは？と問う時期が今なのかもしれません。

お礼

ありがとうございました。高度経済成長という神話を信仰して、（頂上と思いこんでいたのが）どん底まで落ちていたということなのではないでしょうか？孫悟空の話を思い出しました。電気を信仰して、電磁波で遺伝子を傷つけ、手先の器用さを失い、脳の働きも劣ってしまい・・・・・・実際、キーボードをたたけば変換してくれるので漢字は忘れれるし。電気が何でもやってしまって、人間は、いったい何なんだろう。「猿の惑星」ならぬ「電気の惑星」で、何者かの奴隷になっていくような気がします。
核廃棄物の処理を　１００万年もの未来の子孫に渡すなんて。未来に何かあっても、それこそ、日本人みんなで土下座することできないのです。遺書でも、みんなで書いておきましょうか。１万年先、プレートが動いて、日本は、海の底かも知れないし。循環するものだけを地球から貸していただいて、悠久の地球史の一時を生かされているんだということに目覚めないと。我が子のひ孫のそのひ孫のそのまたひ孫・・・・・・・へ、遺したいものを考えています。パソコン使っている私も、土下座しないと・・・・・・・

回答No.4

noname#131919

何をご質問なってるのかさっぱり不明ですので、質問趣旨を補足願います。

回答No.2

boketa

いやはや、信じる物は救われる・・・貴方にドンキホーテの称号を贈ります（TДT）。

回答No.1

HB-202

おっしゃるような見解を持つ国民はまだ少ないようです。
マスコミの洗脳が行き届いていますので。
　ベンジャミンフルフォード率いる
ホワイトドラゴンに託すしかないですねー

お礼

読み解いていただき、ありがとうございます。