- ベストアンサー
”昼の憩い”よ永遠に
”昼の憩い”の曲を聴くと、昼だなあと実感します。 各地の便りも楽しみです。 今から想うと、貧しかったが、貧しいとは思わなかった。 旨い物、ピカピカな物は憧れだから、叶うと感動があった。 今は何でも手に入るから、特別な感動などないかわりに、原発の不安と向き合っている。 貴方にとって”昼の憩い”とは何ですか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
#1です、再度・・・・ > 私を”いい時代に生まれたな。”と言ってました。 いい時代でしょう、私たち以前の世代では戦争を経験していますよ。 江戸時代まで遡ればわかりませんが、明治以降ならどの世代でも戦争があったはず、そして男なら徴兵検査→軍隊徴用→戦争です。 大多数の男は戦場に行っているはずです。 それに比較すれば遙かに「いい時代」だと思いますよ。
その他の回答 (1)
- k-josui
- ベストアンサー率24% (3220/13026)
回答No.1
いやまさにその通りです。 古関裕而作曲のテーマ音楽が流れると、誠にのんびりした、長閑な、そして暖かな田舎の風景が頭に浮かびます。 > 今から想うと、貧しかったが、貧しいとは思わなかった。 > 旨い物、ピカピカな物は憧れだから、叶うと感動があった その通り、そして何より 明日は今日よりよくなる、頑張れば希望が叶うという夢がありました。 というあなたも私と同じ団塊の世代でしょうか?
質問者
お礼
戦中派の親は、戦後生まれの私を”いい時代に生まれたな。”と言ってました。 いい時代、悪い時代かは分かりませんが、大震災と原発。 道は平坦ではなさそうです。 回答有難うございました。
お礼
そうでした。”いい時代”なのです。 ”いい時代”が当たり前になってました。 再びの回答有難うございました。