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良い方法教えて下さい
クラブとかで日頃努力してる人が日頃あまり努力していない人に試合とかで負けた時自分がやってきたことが全て意味がないように思えて練習に身が入りません どうしたら良いですか?
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どうしたら良いか?負けないようにたくさん考えなからたくさん努力するしかないと思います。 結局、人間にできることは努力することだけです。 あなたも思っているとおり、評価されるのは結果だと思います。 努力をしても結果に結びつかないことはよくあります。ましてや勝ち負けには才能や運も必要です。でも、信じて努力しないことには、結果を出すことはまず無理でしょう。 結果が出なくても努力が全部無駄になることはなく、何らか自分の糧になることもありますが、それも、結果を恐れず努力を尽くした人だけでしょう。 私はいくら努力しても結果に結びつかなかったからこそ、自分の才能を見限るにはどれだけ努力しなければならないか知っています。社会人になってから、これは強いですよ。 あなたはまだ若いから、今言われてもわからないと思います。私もそうでした。きっといずれわかりますよ。頑張ってください。
試合で負けたら意味がないんですか 試合に勝つだけに意味があるのですか 勝負事には勝ち負けはあるけど 一瞬の出来事ですよね そりゃ才能素質も加わると思います でもその一瞬の出来事よりも練習とかで いろいろな気持ちが生まれませんでしたか 練習しなければ得られないこと そしてその気持ちがあるから 今のあなたの気持ちがあるんだと思います この試合はプロの試合じゃありませんよ あなたは試合の勝ち負けより大きなものを得てるはず
- fujitapari
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No4です。 貴方も陸上部ですね。 私は校内の競技大会で2位になり、中学一年生の夏から陸上部に入りました。 サボったりしましたがそれなりに練習して、最後の市の大会で優勝しました。 高校以降、社会人に至るまでに、ブラスバンドやサッカー、テニス、野球といろいろして来ましたが、陸上で鍛えた脚力がものをいい、殆ど正選手として活躍できました。 学生時代のクラブ活動の目的は体を鍛えることで、目標は勝つこと、優勝です。 たとえ目標に至らずとも、その時に鍛えられた体力や根性、判断力や協調性は将来必ず役に立ちます。 特に陸上はすべてのスポーツ、体力の基礎です。 今から卒業まで、成長の記録を書き留めておきましょう。 人には分かってもらえないかもしれませんが、自分の勲章です。 仲間で何か嬉しいです。
- fujitapari
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貴方には悪いですが、私は努力せずに勝つタイプです。 そのコツは、相手の弱いところを攻める。 死んだ振りをして、不意を衝く。 自分の得意な点を活かす。 私の得意は走るのが早い、瞬発力がある、足腰が強い(昔、陸上部でした)などです。 短所は、すぐバテル。 貴方も相手に負けた理由を分析するのもいいですよ。 渡辺淳一が、「私が恐れ敵わないと思うのは、愚直の一念です」と言っていました。 センス重視の私は、努力の人にはなかなか勝てません。 まあ人それぞれです。
- pcqa
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努力が無駄になることは絶対に無いと思う。 確かに能力には個人差があるかもしれないけど、努力した人が最後まで負けっぱなしのはずがない。 あんなに頑張ったのにっていう悔しい思いがステップになり、成長するものだと思うよ。 最後まで諦めずに継続し、強い気持ちを持つことが大切だと思う。
- tattsumana
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もっと努力する!次は絶対に負けないだけの努力をね(^_-) (どんなスポーツなのかは分かりませんが…)努力も人によっては少しで出来る人もいれば、もっと努力が必要な人もいる。要領の良い人、そうでない人の違いもある。…でも努力は裏切らない。「継続は力なり」…という言葉もあるように。 今諦めたり、投げ出したりすれば確実に今までの努力は意味がなくなるでしょう。でも続けて頑張れば今までの努力が実る時が来るかもしれません。少なくとも努力をしない人よりは伸びるでしょう。 スポーツによっては戦略が重要なものもありますね。体だけではなく、頭のトレーニングも必要になるかもしれません。努力の仕方を変えるというのは一つの方法でもあります。「ただ努力をする」のではなく、どうしたら勝てるのか「考えて努力する」と道は開けてくるかもしれませんね。
こんばんわ。 私も、自分より勉強していない人が自分よりいい点数を取っている事や偏差値の高い大学に行っている等、理不尽に思ってきた事はたくさんありました。質問者様もこのような事にはこれからいっぱいあってくると思います。 けど、それは自身の考え方に問題があったのだと気付きました。 例えば、「日頃努力してる人が日頃あまり努力していない人に試合とかで負けた時自分がやってきたことが全て意味がないように思えて」とありましたが、それがスポーツであると思います。つまり、努力した人が必然的に勝てるのであれば競い合う必要がないからです。 日頃努力をしてきた人をAさんとして、日頃努力をしてこなかった人をBさんとします。 もし、Aさんが日頃努力をせずBさんと対戦したならば、もっと大敗をしていると思いませんか? これは、努力した甲斐があったと考える事ができるのではないでしょうか?(もちろん、勝てればいいのですが) 結果として負けた。けど、自分は努力をしてきた分以前よりも格段に上手くなっている。という風に考えるのがいいのではないでしょうか? ただの一例として見ていただければ幸いです。