• 締切済み

私はどうしたら・・・

5年ほど前に夫の不倫が発覚しその際に離婚を切り出され子供も引き取る気は全くなかった夫(子供より女をとったと思っています) 私が鬱病になり夫は改心しこれまで支えてくれました。 私の鬱病もよくなる兆しが見えはじめ将来は旅行に行ったり楽しい事を沢山しようと話し合い最近ではフラバ(フラッシュバック)しても楽しい未来を夢みて何とか頑張っていました。 そんな中 夫があるサイトで他の女性とメールをしているのが発覚しやましい気持ちはなかったというものの約束を破られまた心が不安定になっていたところに旦那の病気が発覚し支えてもらう側から一気に支える側になってしまいました。 夫の病気はすぐ死に至る様なものではないのですが治療法がありません。自営なので何とか最低限の仕事はしてますがそれが限界です。 正直、不倫され信頼を失い、これからの夫の行動や言動を見ながら信頼や気持ちを取り戻すつもりでいましたが治らない病気の様で私も絶望的になり最近では鬱病が悪化してきてしまい家事もままなりません。 優しくしてあげられる時には自分を改め尽くす事も出来ますがフラバしたりすると【自分は好き勝手やってきて私達を捨て様としたのに、優しく面倒なんて見れない!】と思ったり時には口に出して言ってしまいます。 子供達の為にもこのままではいけないので何とかしたいのですが余計な感情が入ってしまい思うようにうまくいきません。 私の中に夫が不倫さえしなければこんな事には・・・ という気持ちがあります。 私はどうやったら夫を支えられる様になるでしょうか? どうしたら家族が笑って過ごせるのでしょうか?

みんなの回答

noname#149801
noname#149801
回答No.2

本気で家族が笑って過ごしたいと思うなら方法は一つ、あなたが許すしかありません。 失礼ですが、お子さんがいらっしゃるのに夫婦で何やってんの・・って感じです。 不倫をする夫、それを知ってウツになる妻・・支える、支えられる・・って。 何だか簡単そうな話ですがはたしてそうでしょうか? まるで夫婦どちらかがいつも「辛い」状況のようですが、一番つらいのはお子さんたちではないの? 夫婦がぎくしゃくすれば家庭の中も冷えてしまうでしょう。 両親が笑っていない、お互いがお互いに対して「支えて!支える!」なんてやっていて お子さんたちの事、ちゃんと見れているのでしょうか?? 5年前の不倫でしょ? 今は「していない」と言うならなぜ信じないのですか? 信じられなくても一緒にいたいなら信じるしかないでしょ? 病気の夫を「支えよう」なんて思わなくていいじゃないですか。 好きだから一緒にいる。そうでなくなったら別れる。 そうされたくないなら御主人も頑張るでしょ? 逆にいつまでもしつこく「フラバ」なんてやってるあなたもですよ? 不倫をしたからとかメールをしたからとか病気になったから・・とか そんなことじゃなく、もっと単純にご自分の気持ちに耳を澄ましてみては? 私も最初はそうでした。 夫信じられなくて苦しかった。 でも、私にとって一番大切なのは子供たちです。 子供たちの笑顔を守るためにすべき事をいつも最優先に考えます。 子供たちにとってよき父親なら自分の気持ちを抑える事も出来ます。 作り笑いが本当の笑顔になる時もたくさんあります。

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

あのさ、人の心って、すぐに直したり、変われたりしないから、面倒だし、大変なんだよね。 わかるかな。 精神科病院に通院していますか?。よく言われる例は、コップに水が半分組んであるものをみせて、どう考えるかってやつです。1)コップの水が半分もある、すごい。2)半分かああああ。3)半分しかない、こまったなあ。 要するに、これまでは、いろいろあったけど、夫の場合、1)まだ、半分もあるんだ、すごいことなんだ、と考えるというか、そのように、心を切り替えて行かなければならない。 紙だって、表があれば、裏がある。裏を返せば表なんだよ。ってさ。 一度は、悪いことをしたけど、その後は夫がささせてくれたんでしょう、今度は、あなたが支えてやることをやらなければいけないのでは。 ここで、しっかり、夫から、学んでおかなければ、無一文になりますよ。 おっとは、病気で、死ぬのか生きるのかわからないけど、そのような書き方をしているので、よく考えて行動しましょう。 フラッシュバックを、フラバと書くのは関心しません。フラッシュバックをいかにも、望んでいるように、思えます。それは、よろしくないことなんです。過去を再確認、それも、良くないことを、わざわざ思い出すわけですかね。 人間は前を見て生きるものです。バックツーザーフィーチャーではないのだから、過去に戻る必要はないのです。 まえをみて、今出来ることを考えながら、生きることが大切だと思います。