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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パニック障害と軽度鬱病…社会不適合者でしょうか)

パニック障害と軽度鬱病…社会不適合者でしょうか

このQ&Aのポイント
  • パニック障害と軽度鬱病を抱える23歳女性が自分が社会不適合者であるのではないかと不安を抱えている。
  • 過去のバイト経験や就活での辞めてしまった病院事務の仕事がトラウマとなり、新たな仕事にも不安を感じている。
  • 仕事の理由はお金が必要だが、どの仕事も合わずに辞めたくなり、パニック発作も再発している。生きる価値が無いのかと悩んでいる。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

はっきり言ってあなたすごいですよ 病を患っているのにかかわらず 大学も卒業できて、いじめに耐えながら1年以上続いたアルバイトの経験もあるなんてすごいじゃないですか そのあと3回もバイトに受かり、1日でも行ったんですよ 奨学金を自分で返済しようとしているなんて強いです この就職難の時代に仕事も決まったんですか?羨ましがる方が数十万人はいますよ あなたは責任感があるし活動的で努力家だから疲れてしまうことがあるんですね あなたを社会的不適者だなんて言う人がいたら信じられませんが・・・ 要領良くテキトーに手を抜けるようになると楽に生きれますよ 生きてる価値がありすぎるほどです

niconiconico3
質問者

お礼

皆様、私の文章をしっかり読んで回答をくださって本当にありがとうございます。 本当は全ての方に「ベストアンサー」を付けたいぐらいなのですが、何卒ご了承くださいませ。 皆様のお言葉全てに救われました。まずは「今日も一日出勤できた」という小さなことから自分を褒めてやり、前向きに、そして気楽に、生きていこうと思います。 本当にありがとうございました。 まとめてのお礼で失礼しました。

その他の回答 (3)

noname#139172
noname#139172
回答No.4

はじめまして。 仕事は、怒られて成長するのです。 また、新人に対して、そんなに大きな責任を 伴う仕事は来ませんので、 慣れるまでは、安心して仕事してください。 まだ新人なんだから、わからないことは 聞けばいいんです。足手まといになって 当然なんです。 上司の人もいきなりプロ級の仕事ができると 期待はしていません。 これが普通のプロセスだと思いますが・・・。 まだ数日で、仕事が合う合わないの判断は 早すぎると思います。

  • mamavich
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回答No.3

慣れるとかなり楽になると思うのですが、そこまでたどり着けない苦しさを繰り返してしまってますね。 仕事を覚えられない、こなせないというよりも、職場という雰囲気が居心地悪く、力が出せないという感じに受け取れます。 ですから、社会不適応とは思いません。 諦めが早い、焦りすぎ、期待しすぎ、何か当てはまりますか?はじめから楽な仕事はありませんよ。 緊張しすぎて頭が真っ白になったり、手が震えたり、机上の努力だけではカバーできない、現場の臨機応変な仕振りは、周りと協力しないとできませんよね。 責任が発生しますし、生活かかってるので誰でも必死です。 従属の職員は、テンポの違う新しい人にストレスを感じるのは当然で、自由奔放にふるまってみえますが、それを特別怖いと感じる必要はないですよ。その先輩たちも初めはそうで、そのまた先輩にストレスかけながら何ヵ月もかかって動けるようになったはずです。 経験と余裕の差をそんなに恐ろしく感じないで、開き直ることができたら、仕事と割りきって慣れるところまでこぎつけることできますよ。 パニック障害からの回復期でしたら、ある程度の訓練は必要ではないですか? 1日1つこれだけはがんばろうと決めて数をこなす、 一人でも誰か話せる人を自分から探す、 周りの言動に過敏なだけで自分は本当はできると思い直して、 うまくいかない現実を責めないで今日もよく出勤した!とほめていきましょう。 わたしも今そうしているところです。

noname#168516
noname#168516
回答No.2

有名な「もし世界が100人の村だったら」をご存じでしょうか。 http://homepage1.nifty.com/hiroshi127/100people-3.htm 生まれて1年も経ってない子供もしょっちゅう死んでいるし、 自然界の生き物は数千の卵の中から1匹しか生き残れなかったりします。 そこに存在の価値という意味をもってくると、変じゃないですか。 価値なんて誰も知らないし、誰もが勝手に思い込んでいるだけではないでしょうか。 ほっておけば良いと思います。 それから 怒られるのも、足手まといも、嫌われるのも、みんな嫌いですよ。 そこで、逃げるか、逃げないかを選ぶかだけです。 実感がわかないようであれば、とりあえず 名前は忘れましたが、あるマラソン選手は 「あの木まで走ったら止めよう。」と走り、 到着すると今度は 「あの標識まで走ろう。」と走り続けるそうです。 手本にしてはいかがですか?

参考URL:
http://homepage1.nifty.com/hiroshi127/100people-3.htm

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