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ピッチングで筋を痛めない方法

こんにちは。前回と同様でまた質問します。もしわかる方がいたら教えてください。 前回痛めない方法で聞いたところ、入念にストレッチ・体操をしたらいいと教えていただいたんですけども、昨日ピッチング練習をしたところ、始めて30分位経った処で、腕の筋か筋肉っていうか投げている腕が力が入らなくなり、1時間30分位激痛で何もすることができませんでした。(アイシングもだめでした)何か対処方はありませんか?

みんなの回答

  • YFCP0678
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回答No.3

確実に間違った投げ方をしています。 間違った投げ方をしていても、運動中は体が温まるものなので 慢性的な痛みも緩和されるはずです。 ですから、私から言わせれば、よほど特殊な投げ方をしているか、 痛めた部位が回復していないかのどちらかです。 おそらく、我流かと思いますので、ピッチングの勉強から始めてください。 間違った投げ方の典型例として 「手投げ」が挙げられますが、 「手投げ」であっても、よほど酷使しなければ痛めることはないでしょう。 体の使い方に悪い癖が染み付いているのだと思います。 まずは、ピッチングの勉強から始めてください。 そして、その勉強の過程で分からないことを明確にしてから質問することをおすすめします。 ヒントとなるキーワードを列挙しておきますので、ググってください。 軸足、股関節、体重、のせる、並進運動、回転運動、脱力

回答No.2

ピッチャーをしています。 アイシングも駄目だったのに1時間半で治ったのでしょうか? 腕の筋肉断裂かも知れませんので念のため早急に病院で診てもらってください。 普通なら正しいピッチングフォームで投げていれば腕や肩は痛くならないはずです。 私の場合は捻転投法というものを採用しています。 簡単に言えば足、腰、胸、肩、腕、手首の順に回転を意識し、胸の開きが早くなり腕が早く出すぎないように注意します。 肩や腕よりも腰を使って投げる感じです。 あとは少しボールの回転(指先)を意識しています。 このおかげであまり力を入れなくても伸びるボールを投げられるようになりました。 球数が増えても肩や腕が痛くなりません。 腕だけに非常に力のかかるような投げ方をしているか、あるいは本当に腕の筋肉が傷んでいるかのどちらかと考えられます。 病院で診てもらうまではしばらくピッチング練習は控えるようにしてください。

watanabeakira
質問者

お礼

ありがとうございます。ケアが足りなかったみたいです。ご迷惑をおかけしました。

  • rowena119
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回答No.1

肘ではないでしょうね。肘だと当分投球禁止です。肩を中心の円運動で投げていれば普通は傷めないのですが、手首が肘より下になって投げると傷めます。フォームのチェックをしてみてください。出来るだけ上から投げるフォームで肘より手首を上に持っていくこと。これで肩を中心の円運動になります。サイドでもアンダーでも同じ理屈なのがわかります。そうすれば、肘は痛めなくなります。筋肉が痛むのは病院で見てもらうしかないでしょうね。

watanabeakira
質問者

お礼

有難うございます。自分なりに調整してみます。またありましたら宜しくお願いします。