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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:正中神経断裂・縫合後の経過について)

正中神経断裂・縫合後の状態と洋裁について

このQ&Aのポイント
  • 2ヵ月前に正中神経と腱3本を切断し、手首部分で縫合手術を受けました。現在リハビリ中で、手の機能回復に期待が持てる状態です。
  • 洋裁が大好きな質問者は、現在の状況でもなんとか洋裁を行いたいと思っていますが、手の痺れと知覚の欠如で困っています。
  • 知覚の再教育を知った質問者は、適切な指導を受ければ指先の知覚回復が期待できるのか、回復例を知っている方がいれば教えてもらいたいと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • dmm_r18
  • ベストアンサー率82% (19/23)
回答No.2

わかりました。 先々のことが不安でしょうから、ひとつ目安となる検査をお教えします。 「神経伝導速度検査」というものです。これは切れた部分から指先まで神経が働いているかどうかを見るものです。 多くの中核的総合病院で検査できますが、ご質問の状態としますと専門の神経科医に検査してもらうことをお勧めします。 http://jscn.umin.ac.jp/nintei/list.html 上記のURLを開き、「認定医 筋電図・神経伝導分野」にかかるのが確実でしょう。

himekinokono
質問者

お礼

大変助かります。 現在かかっている(形成です)総合病院の、神経内科(認定医・認定技術士)が載っておりました。 形成の医師に相談してみます。 神経伝道速度検査について、難しそうですが私なりに勉強もしてみます。 ご親切に有難うございました。

その他の回答 (1)

  • dmm_r18
  • ベストアンサー率82% (19/23)
回答No.1

回答に関係するので1点確認させてください。 手首で正中神経は切れたままでしょうか?それとも神経を再縫合(神経縫合)しているのでしょうか? 神経が切れたままですと、感覚の再構築は生じません。 再縫合していれば、1日 0.1mm 程度の速度で断裂部分から「神経の芽(簡単に言うと)」伸びてきますので、指先まで2000日かかれば感覚は回復する計算となります。 掌の親指から中指にかけての感覚が手首に近い部分から戻ってきていればその兆候です。けれども指の感覚が回復するのは最後ですから、怪我や火傷、ばい菌の感染に十分注意しなくてはなりません。 神経が伸びてきた段階で、感覚の再構築(ご自身の言い方では再教育)が生じます。

himekinokono
質問者

お礼

早速ご回答下さり有難うございます。 神経は顕微鏡下でうまく縫合できたと医師はおっしゃってました。 手の痺れの感覚はその時により若干違いますが、指(親指、人指し指、中指)の付け根をさすると、その部分から指先までがピリピリします。手首周辺は、何故か感覚は鈍いです。 神経が完全に切れていたので100%回復は非常に厳しいとは思いますが、元の手に戻りたいです。 「感覚の再構築」というのですね。これから勉強しようと思います。

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