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水泳に有利な筋肉、不利な脂肪

水泳に有利な筋肉、不利な脂肪 って、どんな場所にあるんですか? えっと、場所っていうか…どんな所にある 筋肉 や 脂肪 が有利、不利なのか知りたくて…。 大会に出るにあたって、やっぱり良い成績はおさめたいのでf^_^;) 時間は…まあ、だいたい2週間~3週間くらいです。 今から、回答をお願いしたい質問を書きます。 1.体についてる脂肪で、水泳をする にあたって いらない(落とした方 がいい)所はありますか? 2.どこに筋肉をつけたら泳ぎやすい ですか? 3.また、その筋肉をつけたり脂肪を 落としたりするトレーニング方法 を教えてください。 失礼ながら、頂きました回答へのお礼を書けません。方法はわかってますから大丈夫です( ´▽`)b ですが、どうしてもお礼は出来ませんので予めご了承ください。

みんなの回答

回答No.3

とりあえず、泳いどけば勝手に筋肉はつきます。

  • kannnogi
  • ベストアンサー率62% (17/27)
回答No.2

1、水泳をするにあたっていらない脂肪は全部。と言っても過言ではありません。  ある程度の脂肪があればOKです。腹筋バリバリ見えている体だと、沈みます。 2、泳ぐ種目によって場所は変わりますが、その種目の練習をすれば必要な所に、  筋肉はつきます。 3、普通の練習でいいと思います。しかし期間が短いので、無理のない程度に  なるべくハードな練習がいいと思います。その場合ではなくても、大会の  1週間前からは、ハードな練習は避け、体の調子を整えるようにし、  練習内容はスタート練習を中心にしたほうがいいです。(いわゆるテーパー期間)  この期間のときにフォームの最終チェックをするのも良いです。   足の筋肉をつけるにはキックを中心の練習メニューにし、腕等(?)を鍛えるならば、  パドルをつけて、プルをするのが好ましいです。

  • corredor
  • ベストアンサー率30% (107/352)
回答No.1

ある程度のレベル迄練習をされてると察します。的確なのはコーチや貴方よりレベルの高い先輩に尋ねた方が良いのではないでしょうか。又、数週間の期限内での肉体改造トレーニングをしても今回の(間近な)試合には効果は出ないと思います。逆にトレーニングに寄る疲労が残る事を考えると逆効果でしょう。それらのトレーニング(補強)は、日々の積み重ねで造り上げるものです。

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