※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:何でもが後手後手。)
災害対策に関する疑問
このQ&Aのポイント
災害対策についての疑問として、地震研究所がいつまで続くのか、いつ地震が止まるのか分からない状況であることが不安です。
予算を防災に使うことで地震や津波の被害を軽減できるのではないかと考えています。
災害時の避難場所マップが遅く届くなど、行政の対応が後手後手であり、将来に不安を感じています。
何事も、ぶち当ってからでは遅いと思いますが?まだ地震が続いているが、地震研究所はいつまで続くとか、いつ止まるとか分からないのでしょうか?もう分からないのなら予算を防災のために使った方がいいのでは?多額の予算を地震や津波を防ぐための堤防や高台を作る費用にまわしたほうがいいのでは。することが後手後手で命にかかわるようなところへ予算を使った方がいいような気がしますが。私の住んでいるところは西日本側ですが、今になって役所から災害時の避難場所Mapがきましたが、遅いと思います。太平洋周辺の国に地震がおき、九州で火山が爆発したのは関係ないかもしれませんが、以前TVでプレートは13枚しかないように聴いていましたが、ひずみがくるとかわからないのでしょうか?何事もすることが後手後手で遅すぎるような気がする。将来が怖い。
お礼
民主党の原口さんがテレビでいっていましたが、こうしたらどうかといっても聞き入れてもらえないという空気がただよっているらしい。日本は、なかなか役所や会社で意見を聞き入れてもらえない、すぐに改善されない感じがします。