会計事務所 志望動機
会計事務所の採用試験を受けようと思っています。
まずは書類選考のため履歴書・自己PR書(ホントは職務経歴書なんですが、私は今年の3月に学校を卒業したばかりで職業に就いたことがありません。なので代わりに自己PR書を郵送してくれと言われました。)
(1)自己PR&志望動機なんですが
簿記や会計を学ぶ学校へ入学した→簿記の知識が全くなく基礎からの勉強だった→全経簿記3級から始まり、最終的には日商簿記2級を取得するにいたった。という経緯で書くことを考えています。
内容は、
・最初は簿記に興味がなかったが勉強していくうちに興味を持つようになった
・資格を活かしたいと考えた
・会計という仕事は派手ではなく「縁の下の力持ち」というような地道な仕事だと思う。自分は地道な仕事をするのが苦にならない。
・小さなころから貯金が好きだった。なのでお金の流れに興味をもった
といった感じで書きたいと思っております。(自己PRにする時は、「目標をたて、コツコツ努力した」みたいなのをまじえて書こうと思ってます。)
ただ、上記のように伝えたいことはあるんですが、文章にしようと思うと全く繋がりません。どのように文章にしたら良いか等アドバイスお願い出来ますか?
それとも、会計事務所を志望するなら簿記の資格を持っているのは当たり前ですからこれでは志望動機にはなりませんでしょうか?
(2)履歴書にも志望動機や自己PRを書く欄がありますよね。履歴書の欄を空白にして自己PR書だけに書く、というのはダメですよね。
すると、全く同じことを2つに書けばいいんですか?
履歴書には「会社への志望動機」。自己PR書には「自己PRのみ」ということも考えたんですが、どうしても志望動機には自分が簿記を取得した経緯とかを織り込みたいと思っているので…
それともどっちかを長くしてどっちかを短くした方が良いですか?
宜しくお願いします。
お礼
ありがとうございます 教材関係の会社を色々調べてみます!