- ベストアンサー
彼氏に声をかける方法 | 地震での遠距離恋愛のサポート方法を考える
- 彼氏に声をかける方法やメールの返信に悩んでいる方へのサポート方法をまとめました。
- 遠距離恋愛で地震の影響を受けた彼氏に対して、どのように接するか悩んでいる方のために、アドバイスをまとめました。
- 彼氏が地震で家が全壊し、遠くに避難している状況で、どのように声をかけたりメールの返信をするか迷っている方へのヒントをご紹介します。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
今は彼の心にゆとりが無い状態。 そこに。狭くなっている彼の心の中に。 貴方との関係、貴方との繋がりの事で悩ませてしまう事はとにかく避ける。 それが離れた貴方が出来る事なんだよ。 今は意思を持って自分との関係性は優先順位を下げてもらって構わないと。 私なりに何とかしてあげたい、少しでも力になるなら~という思いは いつも持っているけど。 当事者にしか分からない辛苦もあるし、迂闊に分かるという言葉も使えないと。 私が傍に行って出来る事があるなら何でもしたいけど。 私の気持ちだけで動いても。 大切な貴方の心に寄り添う行動にはならないと。 彼に逆切れされた経緯も踏まえるなら。 自分なりになんとかしたい、なんとかしたい。 その気持ちが、いつの間にか彼のプライバシーだったり、悪戯に入ってこられたくない 部分に抵触してしまう事もあるんだよね。 親切というなのお節介になったりね。 普段ならそうは感じない状況でも。 今は「特殊」なんだよ。 当たり前の足元が突然奪われた圧倒的な喪失感。 それは当人に「しか」わからない。 貴方は。 「わからない」という前提で動いていく事。 分かると思ってしまうから。それが彼にとっては何だか軽く見られてしまうように 感じてしまうんだよね。 今も。 実は貴方なりにやれる事はやってるんだよ。 彼がいつ繋がってきても。 貴方なりに丁寧に受け止めてあげているんでしょ? しかも自分からはバタバタ動いていない。 それで十分なんだと思う。 大切なのは今「だけ」を見ない事。 これからの方が大事になるんだよ。 ある程度被害の全容が見えてきて、これからの動き方が少しずつ明らかになる。 ただ、そういう現実の展開と、自分自身の気持ちのアンバランス。 そこを支えていくのがパートナーなんじゃない? これからの方が大切になる。 落ち着いたら貴方から会いにいく事も現実の視野に入れておく。 彼に言わなくても良いから。 いつでも動ける体制は貴方の側でとっておく。 貴方がいつもの貴方でなければ。 彼は貴方と「一緒」に揺れてしまうじゃない? 大切なのは。 貴方は変わらない貴方として向き合ってあげる事。 色々な事が変わっても。 貴方との時間や貴方との関係には「変わらない」ものを感じていける。 それが不安定な彼にとっての何よりの安らぎなんだよね、実は。 言葉を選ぶというのは。 いつもの貴方ではない状態で向き合おうとする事でしょ? もちろん最低限の配慮や彼の立場に立った物言いは当たり前だけど。 それ以外は貴方は貴方の場所で、いつもの貴方として 向き合ってあげる。 それが彼にとって何より力強い存在感として伝わっていく。 長い目で見たフォローを大切にね☆
その他の回答 (2)
- eeb33585
- ベストアンサー率18% (283/1495)
私は問題の原発から直線距離50kmにある我が家に妻を残し、海外単身赴任しているものです。 今回の災害による被害は桁外れです。 我が家は一部損壊程度ですが、 テレビなどで報道される内容にも、何にも判っていないとイライラする毎日です。 彼氏を元気にする特効薬は、 いまだ続く余震が無くなり、原発問題の収束と生活再建のめどが立つことです。 つらいでしょうが、小さな朗報の積み重ねを待つしかない状況です。
- ease7978
- ベストアンサー率20% (5/24)
遠距離って難しいもんです。 せめて数か月に一回は直接会わないと続きませんよ! 電話やメールだけじゃどうにもできないことだってあるんです。 理屈じゃないんですよ…