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新婦の父の困った行動・・・
6月に挙式を控えているものです。挙式と言っても派手なことはせず、安めの式場も探し、友人と親のみの招待で合計で20名で挙式のあとに簡単な会食会をすることで大方これまで進んでいたのですが、最近になって突然の異変が起こりました。 新婦のお父さんが自分の兄弟とそのお嫁さん合わせて10名呼びたいと言い出したのです・・・・お父さんの方には新婦の方から親戚の人は呼ばずに友人と家族だけでということで了承をもらっていたのでどうしたものかと思っています。 結論をいうと増やせるんです。でも最大30名収容の会食場所(他の大きな部屋はもう予約が入っているとのことでした)できつきつで食事をしてもらわなければならず、はっきり言って友人や家族とたわいもない話をしながら、祝辞などゲストが緊張することはいっさいせず、わきあいあいとしたいと描いていた私たちの挙式像といいましょうか・・・そうゆうものが崩れていくようで・・・当然うちの親にも話ましたが、こんな直前になってそんな娘を困らす親しらんわとかなりのご立腹・・・しかも両家のバランスも明らかにおかしくなるのは必死です(新郎側は家族3人に対し新婦は13人)・・・・ これから長いつきあいをする新郎のお父さん(お母さんは亡くなれています)なので、角がたたないように新婦親戚の出席を辞退してもらう方法はあるでしょうか? 今回のことはどうも新婦のお父さんの方から提案があったわけではなく、親戚の方から出たいとの声があり、なぜか断れずにいる新婦のお父さんという構図があるようです・・・ というか、これからもこのお父さんは突然思いつきのような行動をとるようなことが多いようで結婚後もそれに振り回されないようにするためにもはっきりとした態度をとった方がいいのかなあとも思います・・・ どうかご意見お願いします
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- KONIMIX
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40代既婚男性です。 新婦のお父さんも本当は親戚を呼びたかったんだと思います。 貴方に遠慮して言いだせなかったのではないでしょうか。 「新婦の父の困った行動・・・」と言ってしまうのは簡単な事です。 でも、お父さんの気持も考えて上げられませんか。 〉結婚後もそれに振り回されないようにするためにもはっきりとした態度をとった方がいいのかなあとも思います・・・〈 私からすると、「自分勝手な考えだな」と思います。 自分の考え通りに行かないから拒絶ですか? 結婚したら色々問題が出てきますよ。 譲れる所は譲る、譲れない所は譲らない、こう言う柔軟な考えが大切ですよ。 ここはひとつ人間として、器の大きい所を見せてはいかがですか。 お父さんの顔を立てる事も大切だと思うのですが、いかがでしょうか。
- komakiti29
- ベストアンサー率52% (243/461)
この度は、おめでとうございます。 質問者様の、ご家族とご友人のみで和気藹々と…というご希望と、新婦様のお父様の三親等までは…というご希望、どちらも理解は出来ます。 親族付き合いというのは、それぞれの親族で違いますから、新婦側の親族付き合いのしがらみを、新郎側が突然の思い付きと一蹴するのはどうかなぁ…と、思います。 私の考え方は、どちらかと言うと新婦様のお父様の考え方に近いと思います。 両親や兄弟のみの本当の身内のみの挙式会食なら話は分かりますが、友人も招待するのに、おじ・おばにはお断りする…これ、我が家なら不可能に近いほど難しい事です。 新婦様のお父様が今までどういう親族付き合いをしてきたのか、そして親族内でのお父様のお立場など、どうなのでしょうか…? 冠婚葬祭で親族関係が壊れてしまう事はありますよ。 対応を間違えると、面倒な事にもなったりするので、慎重に行動した方がいいですよ。 親族を招待したいという考えは新婦様のお父様だけのようですから、お断りするのは多分簡単だと思います。 新郎側は招待しないからとか、会場が収容人数的に難しいとか…理由は何とでもなると思います。 でも、お父様のお立場にも配慮して、お父様のご兄弟には来ていただいて、配偶者は人数の関係でお断りするなどという折衷案も検討されてはいかがでしょうか? お父様のご兄弟も、可愛い姪御さんの晴れの門出を祝福したいのでしょう。 お断りする場合は、お父様からお断りはし難いようですし、新婦さんから直接お断りしたほうがお父様の顔も立つかもしれません。
- spellegrino
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こんにちは。 嘘も方便、と言いますし、お父さんには「もう今更増やせないようだ」と伝えたらどうですか? お父さんがもし、板挟みで困ってる程度で聞いてきたのであれば、式場に乗り込んで、スタッフに「どうにかしろ」とか言わないでしょう。 そのかわり、式が終わって落ち着いた頃に、その親族とお食事会をして、式のビデオなり写真なりを一緒に見てもらうのではいかがでしょうか? 一生に一度の結婚式ですから、悔いのないように、ビジョンに沿った式にすべきです。 ここで折れて悔いが残ったら、彼らの顔を見る度に苦々しい記憶が蘇り、上手くいくものも行かなくなりますから、上手く作戦を練って、多少狡猾であっても、思い通りの式になるようにがんばってください!