- ベストアンサー
震災ムード関東と関西ギャップ? 義父母は非常識?
- 震災ムードの中で義父母が東京観光に行く
- 関東と関西の違いが露呈?
- 義父母に楽しんで行ってもらう予定
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
本州の西の者です ギャップはあると思いますよー こちらで感じる震災の影響は、スーパーやホームセンターで 「水は売り切れです」「おひとり様1箱まで」「水2Lで350円(高!)」 と書いてあるぐらいでしょうか? 魚も野菜も元々北関東+東北の物は入ってなかったので 何かが無いということもありませんし 電力会社が「節電を呼びかけるデマメールに注意してください」と ニュースにするぐらいなので、電力不足についてもあまり感じません 私は水は買わない派なので、正直ニュースでしか感じることがありません 「東京でも、もう物流は落ち着いたんじゃないの?」と思ってました ただ、原発があるのでそれの行く末がとても気になるぐらいですかね… 確かに水道水が使えない(安全とはいわれてますが私だったらいやです)とか 計画停電がいつ起こるか・・・というのはありますがここ数日は停電も無いみたいですし 落ち着いてきたと判断したのかもしれませんね 折角だから、来るついでに何か必要な物を持ってきてもらってもいいかもしれませんね(^^
その他の回答 (7)
- kyo-mogu
- ベストアンサー率22% (3398/15358)
先の回答に書かれている状態です。 ただ、阪神淡路で被災された経験を持つ方も多く、自粛することによるマイナス面も知っています。自粛により倒産させては、こちらに避難された方々を受け入れる余裕すら失ってしまいます。 自粛を考えている人は何も考える力が無く、ただ自粛すれば正しいことをしていると思えるのです。安易な方法です。 関西でも完全に普通じゃないですが、普通にしたいと思って居ます。どうしても出来ない部分は出てきますが、知恵を絞って経済を動かさないと意味が有りません。失業者を大量に生み出さないためにも。 東京での不便もあるでしょうが、文句を言う前に知恵を絞って頑張って欲しいですね。 来年の正月は栃木の方妻の里帰り出来ると良いなぁと思って居ます。福島にも行きたいのですがね。 立ち直り方も知っていますし、被災されて居る状況、周辺地域の物資不足も分かりますが、あえて普通。それ以上をと思って居る人も多いですね。
- 7kugino
- ベストアンサー率12% (37/296)
義父母を裁いています。 実の両親にも同じ想いが生じますか。 正しく被害妄想者の文章です。
> 関西方面ではあまり重いムードになっていないからでしょうか? 今関西を旅行している娘の連絡では全く普通らしいです。尤も、“普通”自体を知らないのですが。 また、『関東では良くも悪くも自粛ムードいっぱい』ってこれがそもそも変なのです。そんなことをしていたら日本経済が行き詰ります。お金に余裕のある方はどんどん使って経済を回す時でしょう。 折角来られる義父母様にはどうぞ東京を楽しんで頂いてたくさんお金を落としていってもらってください。『計画停電や節電、水道水の汚染や一部商品の不足』なんて報道がありますが、それ自体デマです。“煽っている”としか思えません。私の近くでは二子玉川の新しいモールも開業しました。それなり?に賑わっています。その他の繁華街も停電もなければ品不足もありません。若干明るさを落としているくらいでしょう。
>関西方面ではあまり重いムードになっていないからでしょうか? なってないですね。 せいぜい花見のイベントが自粛されたり、 夜桜の街灯が自粛されたりしているくらいでしょうか。 あと、スーパーの水が入荷しなかったり、 単一電池やライトが売り切れになってたりするくらいです。 計画停電や放射能汚染の恐れのある関東とは 深刻度がまるで違います。 最初の一週間はガソリン不足も深刻でしたが、 関西ではなんということもありませんでしたし。 (震災直後に仕事で関東入りしています) 義両親の非常識というより、 義両親を煙たく思う嫁の意識が強く感じられる質問でした。 まあ、お誘いしたから当然と、「明日行く」というのは ちょっと非常識な感じはしますが。
- torino5
- ベストアンサー率32% (115/354)
関西方面では、他の質問者さまもおっしゃっているように、物流に関しても特に問題はありません。 多少、以前より品薄かな?という感じです。 ニュースでは、震災地や原発のことが中心で、 東京の方の不安定な生活状況や自粛ムード、買い物がしずらい等の張り詰めた空気等、生活にどう支障が出ているかは、知人がいて常に聞いてでもいない限り、もう東京は落ち着いてるかな?と思ってしまうかも知れませんね。 計画停電情報も、テレビでは今はもうありません。 関西も様々なイベント事が自粛されています。 影響を肌で感じる環境の人、そうでない人はいらっしゃいます。 関西ローカルのテレビ等では、経済効果が落ちることを懸念しており、お花見や観光をすることも大事という意見が多い感じです。 実際、京都もいつになくガラガラです。 経済体力の無い旅館や飲食店が多く潰れるかもと痛感し怖いです。 大震災への「西日本の出来ること」、は問われています。 募金等の出来る協力をしながらも、気持ち的な自粛をし過ぎないで、 活気ある生活をしないと、震災で影響の無かった地域まで、受けなくてよい影響を受けて、経済が落ち込む訳には、いかないなという空気です。 お花見も、宴会というニュアンスではなく、 花を「眺める」という楽しみ方であったり、 自粛の「加減」「バランス」を取りましょうという感じです。 義父母さん達は、 大変とは聞いていても、入園式行われ、孫も出席するのだから、「大丈夫だろう」という認識なのではないですかね。 この場合の、温度差は仕方が無いかも知れません。 東京に来たら何か感じると思いますよ。
- rcc123
- ベストアンサー率30% (288/948)
>そんな中で平然と遊びにくるとは、正直驚き、少し非常識ではないかと思ってしまいました。 非常識ではないです。 そもそも、何で赤の他人の事で自粛するのか?? 逆に、自分の身内に不幸があったら赤の他人は、 自粛しますか? しないでしょう。 自粛しても、被災者は喜ばないし、メリットもない。 本音は、同情よりお金をくれでしょう。 自粛は被災しなかった野次馬の、自己満足にすぎません。 芸能人や政治家、経済界は自粛ムードですが。 彼らは、周りの目があるので、 たてまえで、自粛と言っているだけ。
- cubetaro
- ベストアンサー率24% (1290/5172)
別に良いと思います(自粛は個人の気持ちなので)。 入園式は一生に一度なので。 停電も夏までは大丈夫なようだし、明日から電車も限りなく普通のダイヤになるようで、序々に元どおりになってくるかと。 ただ、上野で花見を自粛する看板が出てたり、レジャー施設も閉館時間が早かったりするので、そういう情報だけは調べておいた方が良いかと。
お礼
ご回答、有難うございました! 十人十色。皆が同じではないと思いますが、西日本の雰囲気が伝わってきたので、BAに選ばせていただきました。 やはり西と東で温度差があるのだと分かりました。 テレビの放送内容も西と東とでは違うでしょうし、原発事故も東京電力のエリア内外で受け止め方も違うと思います。 また、薄暗く人気の少ない街を実際に目にしているのとそうでないのでは、違いがあるのですね。 また、「もう落ち着いてきたと判断」ということも理解できました。 他のご回答いただいた皆様にもこの場を借りてお礼申し上げます。 また、「義父母を嫌煙する嫁心理」と仰っていた方に弁明させて頂きます。 私の住んでいる町は計画停電該当地区で、停電中は水道も使えなくなります。 暗い中、懐中電灯を持って貯めておいたお風呂に子供と入ることもありました。 小さな子供に水道水を与えるにも正直まだ不安です。 品不足は解消されてきましたが、近所のスーパーでは未だに牛乳・納豆・ヨーグルトなど品薄で、卵は入荷がありません。 色々な行事が自粛され、公共施設はどこも節電のため薄暗いです。 宮城に住む親戚ともなかなか連絡とれず心配ですし(安否確認は取れました!)、原発のことも気がかりです。 そんな中で過ごしていて、すっかり重苦しいムードに浸ってしまってるのだと思います。 毎日子供と二人、薄暗い部屋に閉じこもっているのも原因です。 過度の自粛は経済に悪影響を与えることも分かってはいますが、まだ遊びに行ったり、明るい気分に切り替えられないという気持ちがあります。 先週くらいまではテレビを観ては毎日のように泣いている様な状態でした。 義父母を「非常識」呼ばわりしてしまったことは大変申し訳無く、みるひとにも不快感を与えてしまったと反省しています。 ただ、義父母とは仲が良く主人抜きで旅行へ行く仲です。(主人は仕事で行けないことがあります。) 今回も主人は仕事のため、義父母と私と子供とで過ごす予定です。(主人には大変申し訳ありませんが!) 特に義母とは自分の母以上によく話し、心が通じ合っていると思っていますので、今回の件もツーカーで伝わっていると思ってしまったというわけです。 (実の両親とは家を出た時点で敬語になり、何でも話し合えるという感じではありません。) 週末にそなえてこれから観光の予約をしたり、外食などで経済面で貢献したいと思います。 閉館している施設も調べてみます。 美味しい物を食べるとき、まだまだ罪悪感が沸いてしまいそうですが、義父母にはめいっぱい東京を楽しんでもらい、私も元気をいただきたいと思います。 皆様、有難うございました!