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東北関東大震災の支援活動はいつまで続くのか?
- 東北関東大震災の支援活動は政府の財政状況や雇用創出の難しさなど様々な要因から、いつまで続けることができるかが注目されています。
- 被災地の復興を支えるための財源には限りがあり、国の負債は800兆円を超える状況です。このため、さらなる増税や財政赤字増加が避けられず、支援活動の継続には困難が伴うと考えられます。
- また、被災地の復興だけでなく、他の社会問題にも目を向ける必要があります。新卒の就職難や若者の無職問題など、国内の雇用状況も深刻な状況です。このような中で、支援活動の継続には財源や政策のバランスを考慮する必要があります。
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はじめまして。地震、大津波、放射能と3つが重なって、かつてない被害がでています。 たしか「日本の借金は800兆円以上」とかいわれていますが、それって わたしたち国民にどう影響を与えているんでしょうね。 水一滴も飲めずに過ごした。さすがに3日目は辛抱できなくなって自分のオシッコを飲んだ。 食べ物がなくて数日間空腹でいたが、飢えをしのぐため仕方なく動物を食べた。 60年前、世界大戦中の軍人さんは、敵軍から身を隠すため山中で飢えをしのいだと聞きました。 昭和20年に降伏して終戦となり、連合国の仲間入りしました。本土の主要都市は焼け野原で当時、何十年も草木も生えない、とまでいわれました。 まさに「ゼロ」からの出発だったと思います。60年ものあいだにどれぐらい復興したのかは、計りにくいかとは思いますが、 おそらく、ほとんどのかたが、完全復興した と、いわれることと思います。 でも、ほんとうに「復興」したんでしょうか? たしかに、「もの」は豊かになったとは思いますが、同時に「失ったモノ」もあることかと思います。 人間の身勝手で「自然破壊」したことで「生態」が変化したのも事実です。 ながながと、なりましたが、なにが いいたいのか? わかって、いただけたでしょうか? 即答は、できないんです。あーだ。こーだ。検討しながら、最優先すべきものから、、、に、なるんじゃないのかな。 もう一度いいますが、「日本の借金は800兆円以上」だと いわれていても われわれ 戦時中以下の生活レベルですか? たよりがなく、どうもできなくなったら「たすけてくれませんか」「まだまだ、親切なかたもたくさん おられますよ。」 マイナス思考では良いことも浮かびません。プラス思考にならないと。「今日、白いご飯が食べれた。」 これだけでも十分しあわせじゃないですか。