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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ファゴットのお手入れについて)

ファゴットのお手入れについて

このQ&Aのポイント
  • ファゴットのお手入れには注意が必要です。
  • 特に水の溜まりやすい箇所には注意が必要です。
  • 何かわからないことがあれば質問してください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • A88No8
  • ベストアンサー率52% (836/1606)
回答No.1

こんにちは >でも、どれもどこをさしているのか、わからないのです。また、重複しているようにも思います。  ヤマハのサイトはチェックされましたか?  「演奏後のお手入れ」のURLを参照URLに入れておきます。  図で示しているのでわかりやすいと思います。  それとCisはドイツ語で英語のC#(ド#)のことです。またAsもドイツ語で英語のA♭(ラ♭)のことです。  U字管に溜まる水については同じサイトの下記のURLがわかりやすいと思います。 http://www.yamaha.co.jp/plus/bassoon/trivia/?ln=ja&id=115002  ヘッケル式の運指表は同じサイトの下記URLを見て下さい。 http://www.yamaha.co.jp/edu/instruments/fagott/fingering/  すでにチェックされていたらごめんなさいね。

参考URL:
http://www.yamaha.co.jp/plus/bassoon/?ln=ja&cn=11507&pg=2
adati1yuta
質問者

お礼

早速のお手紙ありがとうございます。 とすれば、 特に注意が必要なのは、  Cis=C♯キ-と  Cisトリルキ-と、  As=A♭キ-の3つであると言う意味でしょうか。 ならば、 Cis=C♯キ-=テナージョイントの一番下の音孔とタンポ Cisトリルキ-=ダブルジョイントのハンドレストのすぐ上の音孔とタンポ As=A♭キ-=左手小指で押すキ-で、孔は底キャップのすぐ上。 以上3点と理解してよろしいのでしょうか。 みなさんは、終ったあと、当然楽器を「バラシ」ますよね。 そのときの持ち方もそれなりの考え、掃除をするのでしょうか。 なれなくて大変です。でも、音はとても気にいっています。

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