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肌が黄色いのですが、何科にかかればいいですか?

最近、多くの人から肌が黄色いと言われるので、 さすがにちょっと気になってきたのですが、 病院では何科にかかればいいんでしょうか? 仕事がら大学病院の営業時間にはいけないので 普通の開業病院でも可能ですか? ちなみに、野菜ジュースビタミン C ドリンク等を頻繁にとっています。 インターネットをみてみるとそれが原因かとも思うのですが、 さすがに多くの人から言われたので少し心配です。

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回答No.2

a21seさん、初めまして。 柑皮症(かんぴしょう)かも知れませんね。皮膚科か内科でしょうか。gooヘルスケアの内容を転載します。 黄疸との鑑別は、白目が黄色いかどうかです。以下お読みください。 柑皮症はどんな病気か  柑橘類(かんきつるい)などに多く含まれるカロテン(ビタミンAの前駆物質)の過剰摂取により、皮膚にこの色素が沈着して黄色くなる状態です。  カロテンは脂溶性(しようせい)なので、高脂血症があると血中カロテン値が上昇しやすくなります。肝臓でカロテンからビタミンAへの転換がうまく行われない場合も、血中カロテン値が上昇して皮膚に沈着しやすくなります。 症状の現れ方  手指や手のひら、足の裏、鼻翼などの色調が黄色調となります。カロテンは皮膚の角質層や表皮、皮下脂紡織に沈着しやすく、厚い角質層のある手のひら、足の裏がとくに黄色くなります。症状が強いと全身の色調が黄色くなります。 検査・治療の方法  特別な検査は必要ありません。  特別な治療を行わなくても、カロテンの摂取量を減らすと皮膚の色調は正常にもどります。 柑皮症に気づいたらどうする  柑橘類、ニンジン、カボチャ、アンズ、パセリ、マンゴー、とうもろこしなど、カロテンを多く含む食品の摂取を中止あるいは減量することが大切です。多くの場合は、柑橘類の摂取を減らすだけでよくなります。  通常は医師の診察を受ける必要はありませんが、黄疸(おうだん)でも皮膚の色調は黄色くなるので注意が必要です。黄疸があれば肝機能障害が疑われるので、医師の診察を受けます。  柑皮症では、黄疸でみられる眼球結膜(白眼の部分)の黄変はないので、区別することができます。

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  • akinto
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回答No.3

はじめまして。 肌が黄色いという事ですが、病気だとして最初に気にしなければならないのは黄疸です。これは肝臓で作られるビリルビンというものが血液中に多く出た場合に現れる症状で、主に肝臓、胆嚢、膵臓に異常がある場合に現れます。ただこの場合皮膚はもちろんですが、眼球のいわゆる『白目』も黄色くなるのが大半なので見てみて下さい。 一般の開業医でも普通の医者ならば、肌が黄色いと言われればまず最初に疑うのは黄疸なので、通常であれば診察、診断はそう難しい事ではありません。血液検査でビリルビンや肝機能などを調べるだけです。それでもし異常があるならその時に紹介状をかいてもらえばいいので、最初から多大な時間をつかって大学病院などに行くよりははるかに有効かと思われます。何でもなければいいですね。

  • masao398
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回答No.1

黄疸の症状が出るときは腎臓が悪い時や胆嚢や膵臓考えられるので かかりつけ医師見てもらい専門的な検査 を受ければいいそうです 質問と違ったらすいません

a21se
質問者

お礼

ありがとうございます。 やはり知り合いからも肝臓が悪いんじゃないかと。言われるのですが、 かかりつけの開業医(内科)だと、 内臓を検査するような機会を持ちあわせていないような気がするので、 どういった病院の、何科にかかればいいのかと思いまして!