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死にたい気持ちの押さえ方と生きる意味について
- 死にたい気持ちを押さえる方法や生きる意味について考えています。私は24歳の女性で、現在失業中です。対人恐怖症や仕事のミスに悩んでおり、転職回数も多くなってしまいました。私には生きる目標や勇気がなく、非常に苦しいです。派遣会社からはニートになるしかないと言われましたが、親に迷惑をかけたくないのでその選択肢も辛く感じます。眠りも浅く、死ぬことばかり考えてしまいます。生きるのは怖いし、死ぬのも怖いです。何かアドバイスや支えになる言葉をください。
- 死にたい気持ちを抑える方法や生きる意味について考えています。24歳の女性で、失業中です。対人恐怖症や仕事のミスによる派遣切りに悩んでおり、転職回数も多くなりました。生きる目標や勇気がないため、苦しい日々を過ごしています。ニートになることも考えましたが、親に迷惑をかけたくないという気持ちもあります。眠れずに死ぬことばかり考える日々で、生きるのも死ぬのも怖さを感じています。どうしたら死にたい気持ちを抑えることができるでしょうか。また、生きる意味は何なのか教えてください。
- 死にたい気持ちを抑える方法や生きる意味について悩んでいます。私は24歳の女性で、現在は失業中です。対人恐怖症や仕事のミスによる派遣切りの経験もあり、転職回数も多くなってしまいました。生きる目標や勇気がなく、非常に苦しいです。派遣会社からはニートになるしかないと言われ、親に迷惑をかけたくないという思いもあります。眠りも浅く、死ぬことばかり考えてしまいます。生きるのは怖いし、死ぬのも怖いです。どうすればこの死にたい気持ちを抑えることができるでしょうか。また、生きる意味は何なのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
生きる意味なんてありませんよ。 だけどね、死ぬ意味もないんですよ。 確かに貴女は今凄く苦しんでる。生きるのも死ぬのも怖いと怯えている。 僕には貴女ほどの不幸を経験した訳でもなく貴女の痛みが分かる、感じる訳でもないので無責任なことは言えません。「生きていたら必ずいいことあるって。だから生きて。」なんて口が裂けても言えません。 でもね、今のままでは完全に死んでしまいますよ。自分で自分を殺してしまいますよ。それは肉体のことだけでなく自分の精神を、心をね。 確かに生きてくことは死ぬことより苦しいでしょう。 でもね、貴女には僕は死んでほしくないんですよ。 貴女の質問読んでまだどうにでもなれるって感じたんですよ。 貴女は辛くて現実から逃げたいのは読んで分かります。 でもね、それ以上に分かるのはそれでも現実から逃げずに向き合っていることです。自分より苦しい人々がいることが分かっているし、人間関係のことも考えていた。 僕の言いたいことは貴女は自分のことが良く分かっているってことです。 貴女は自分の出来ないこと、嫌なことをちゃんと分かっています。 なら、自分の出来ること、好きなこともわかるはずです。そこから生きがいができ、自分の生きる意味になるのでは。 貴女は優しい人だと質問読んで僕は感じました。 不器用でも人に精一杯尽くしたら喜んでもらえますよ。 乱文で参考になるかわからない文ですが最後に貴女に言いたいことがあります。 それは、自分の出来ること、好きなことをいきがいにして生きていってほしいことです。その姿がいくら不恰好でも、周りに笑われたり、馬鹿にされても誰かが絶対に認めてくれます。少なくとも僕は精一杯己の道を行く人を笑ったりはしません。 己の天寿全うするまで生きていきましょうよ。
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- gofor2010
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死ぬなよ!生きろ! 生きる意味なんて、生きてみなくちゃわからない! 少なくとも女手ひとつで育ててくれたお母さんはあなたが死ぬことなんて望んでないはずでは? 聞いてみればいいじゃないですか? 僕も生きるのはつらい!とゆうか働くことがつらい! 僕は24歳の時点でもっと転職してましたよ。気にすることなんてない。 僕は対人恐怖症とかではないので、あなたの苦痛とは比にならないかもしれませんが、一緒に頑張りましょう。 派遣会社(他人)の言ったことなんて忘れましょう。 生きてさえいれば絶対にあなたにとって良い場所、良い人が見つかります! 楽しいことも起きます! 嫌なことがあったら逃げたっていい。1日で仕事辞めたっていい。我慢なんてしなくていい。ただ死なないで。 ニートできるならしたっていい。友達いないならネットでだってなんだっていい。お母さんでもいい。気持ち吐き出して相談しましょう。 死ぬぐらいなら、何も考えず東北行っちゃいましょう!
お礼
ご回答ありがとうございました。 ご回答を読んで涙が出てきました。 服薬しようかどうか悩んでいましたが辞めておきます。 そして明日の為に今日は眠ります。
- カルキノス(@Karkinos)
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僕の生き方や考え方が、あなたの助けになるかどうか分かりませんが……。 長くなりますが……まずは昔話から始めましょうか。 僕は寂しい幼少期を過ごしました。 父は、僕が寝ているうちに仕事へ行き、僕が寝たころに帰って来ていた。 だから、たまに父と顔を合わせても「このおじさん誰?」と泣いていたらしいです。 母は、弟が先天性の病気で生死の境を彷徨っていたので、そちらに掛かりきり。 おかげで僕は、一番甘えたい時に甘えることができなかった。 「よくできたね」と誉められたことも、頭をなでられた経験も、抱きしめられた思い出もない。 そんな僕にとって、唯一の心の拠り所だったのが幼なじみの女の子でした。 もう顔も声も思い出せない。共に過ごした時間は一年にも満たない。 ──それでも世界で一番大切な人。 ある日、彼女が引越すことになった。 理由は彼女のお父さんが亡くなったから。 僕はどこへ引越すのか訊いて。彼女は確かにその住所を口にした。だけど僕は知らなかった。 だから、家に帰って母に訊いた。母は「そんな所はない」と言った。 僕が聞き間違ったのか。彼女が言い間違ったのか。それとも母が知らなかっただけなのか。 ……手掛かりがゼロになった。 今考えると住所を知る方法は他にもあった。 彼女の友達に訊く。担任の先生に訊く。市役所へ行って訊く。 でも、無知な当時の僕は何も思いつかなかった。 幼いころの世界は小さくて、一つ一つのピースが大きかった。僕の世界の99%は彼女だった。 だから、彼女がいなくなった途端に僕の世界は色を無くして灰色になった。 全てがどうでもよくなって。生きることすら面倒で。 友達が野球やらサッカーやらを楽しそうにやっているのを見て、何が面白いのか理解できなかった。 小一で、ですよ。我ながら冷めた嫌な小学生だったなと思う。 退屈でつまらない毎日でも、生きてさえいれば彼女にまた逢えるって思って生きてきた。 だから、幼い僕は待ち続けた。 一度目の夏休み。彼女は来ない。きっと忙しかったんだ。 一度目の冬休み。彼女は来なかった。きっと用事があったんだ。 春休み。来ない。夏休み。来ない。冬休み。来ない。また春休み……。ずっと待ち続けた。 趣味で心の隙間を埋めながら。 アニメにマンガにゲーム。空想に逃げてるわけじゃない。 現実に立ち向かうためのエネルギーを得るために。 小学校を卒業、中学へ入学し卒業して。 高校へ入学。 1999年の七月。ノストラダムスの大予言。 世界が滅ぶならそれもいい。いい加減、生きるのも疲れた。 でも時は何事もなく進み続け、高校を卒業。 「なんであの子は会いに来てくれないんだろう?」 考えて、気づいた。 ……来るわけがない。来れるわけがない。 あの家はお父さんとの思い出が詰まっている。 その思い出が楽しくて幸せなほど、辛くて悲しいものに変わるのだ。 あの家は、彼女のお父さんが亡くなった場所だ。 ……僕に会うためなんかに帰って来るわけがない。 あの時、僕は彼女に何を言った? 「次はいつ会える?」「また会えるよね?」「どこへ引越すの?」 自分の感情を優先しただけだ。 慰めの言葉一つ彼女に掛けなかった。 「死を理解していなかったんだから仕方がない」「子どもだったんだから仕方がない」 だからなんだ? そんなのは言い訳だ。 気持ちが「逢いたい」から「逢って謝らなきゃいけない」に変わった。 でも。 僕は待っていただけで何も努力をしていなかった。 逢う努力も、彼女に相応しい自分になる努力も。ただ怠惰に生きていただけだ。 嫌われてるかも。 忘れてるかも。 病気になってるかも。 怪我してるかも。 他に好きな人がいるかも。 死んでいるかも。 そんなことを考え出すと逢うのが怖くなった。 「こんなヘタレの僕には、彼女に会う資格なんてないんじゃないか?」 そう思うと逢うことも赦せなくなった。 このころ、僕はもう一つの真実に気づいた。幼い日の自分の過ちに。 下記質問の回答No.7を参照してください。 http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa6540703.html ……後半に続きます。
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お礼
ご回答ありがとうございました。 自分の好きな事なんて探そうともしていませんでした。 さっきまで薬を飲もうか考えていましたが、もうやめておきます。 取りあえず今日は明日の為に眠ります。 文章を読んでいて心が救われました。ありがとう。。。