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ワードで文章作成中に吹き出しや画像が移動・変形できない問題について
- ワードで文章を作成中、吹き出しや、挿入した画像が移動しなかったり、大きさが変えられなかったりすることがよくあります。特定のものが突然反応しなくなることがあります。
- 挿入した吹き出しや画像を操作する際、それらが突然移動や変形できなくなる問題が頻発しています。オートシェイプの書式設定を変更したり、四方矢印が表示されるかどうかも影響しているようです。
- 原因は不明ですが、再度作成しなおすなどの手間がかかることがあります。どうすれば問題を解決できるのか、詳しい方に教えていただきたいです。
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> 例えば、吹き出しを挿入したら→「オートシェイプの書式設定」の「レイアウト」で「前面」や「背面」を選択し、それから、大きさを変えたり移動したりしています。 > 矢印をそのものの上に置くと、変形できる状態の四方矢印に変わり、変形しますよね。 それが、突然四方矢印に変化しなくなるのです。 No.1の方のご回答のほか、「オートシェイプの書式設定」の「レイアウト」で「背面」を指定した場合、オートシェイプが選択された状態のままだと、大きさを変えたり移動したりが簡単にできますが、一度、選択を解除すると、周りの「テキスト」との関係でオートシェイプを選択することが難しくなることがあります。 このようになった時は、「描画ツールバー」にある「オブジェクトの選択」(左に傾いた矢印)ボタンをクリック(オンにする)して選択してみて下さい。 「背面の図を選択」 http://kokoro.kir.jp/word/select-objects-behind-text.html 「オブジェクトの選択ボタンをOffに:Office オフィスの使い方-オブジェクト」 http://www.relief.jp/itnote/archives/001592.php
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- cider4
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オートシェイプと書かれていることからWORDのバージョンはおそらく2003以前のものですよね? [四方矢印]とは添付画像のマウスポインタの形状でしょうか?(バージョンの違いで、添付画像は多少違いますが) 自由な位置に動かすには[行内]以外にする必要がありますが、図形の形の変更や大きさを変えるなら特に[前面][背面]を選ぶ必要はありません。 >わりとたびたびなるのですが、理由がわからず、もう一回最初から作成し直しなどという無駄なことをしないといけないことがよくあります。 特定できませんが、図形を多用するとメモリー不足が生じるのかな?・・・。 よくある例が、うまくいかないと(余計に)激しく動かそうとして、更に固まるというスパイラル・・・・ しばらく待つと固まったのが解消されませんか。 補足される場合はOSとOfficeのバージョン・後できればCPU・搭載RAMなどの記載をどうぞ CUPメモリーなどは コンピュータを右クリック→プロパティで見ることができます。
お礼
ご回答ありがとうございました。 お返事が遅くなり、申し訳ありません。 メモリー不足ではないと思うんです。 その理由は、動かなくなった挿入画像があると思えば、その後に挿入した画像は問題なく動くものもあるからです。 回答2で教えていただいたように、「図形の調整(D)」の横の矢印をクリックしてみたら、解決しました。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございました。 お礼が遅くなり、申し訳ありません。 教えていただいたように、「描画ツールバー」の矢印をクリックすると問題が解決しました。 ありがとうございました。 これで、これから滞りなく文書作成できそうです。 かなり前からの悩みで本当に「イライラ」していましたので、本当にすっきりうれしいです。 ありがとうございました。