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一種の精神障害?

http://masataka3619jp.blogspot.com/ グーグルブログ 『集合意識の感応社会』と言う私自身の考え方は、一種の妄想でしょうか?

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回答No.2

どういう考え方か説明してください

masataka3619jp
質問者

補足

『かんこくじん』『挑戦>朝鮮』と言う言語暗示により、階層的に世界中の人々が概念的敵対性を募らせていき、大規模戦術核戦争としての統一戦争を引き金とし、いわゆるハルマゲドンを生じさせるのではないかと言う予測(終末回避論)です。

noname#134583
noname#134583
回答No.1

だからね、宇宙ができて137億年と言われています。 人間の歴史は、1万年。 恐竜が誕生し滅びるのに1億年。 ドレークの方程式によると。 1千光年以内の距離に宇宙人が生まれる確率は、星が生まれる確率と等しくなって1万年に1個です。 1千光年以内の距離に2つの文明が出会うには、ドレークは、文明の寿命が100万年とか1億年でなければ宇宙人と出会えないと言っています。 それに、人間が使える最も速いのは、光です。テレパシーではありませんよ。 以上のことから、今の段階では、宇宙人には会えません。 もし、誰かが出遭っていたら、世界中で言っていますよ。 いい加減なデマカセは、信じないでください。

masataka3619jp
質問者

補足

カール・セーガン先生は、地球外高度文明とのコンタクトを真剣に想像していたのかもしれませんが、『宇宙には16次元がある』と言うホーキンス先生の言葉に可能性を求めるしかありません。宇宙スケールの即時性を求めるなら、現段階の人間の想像力で開発可能な手段はテレパシーしかないと思うのですが、いずれにしても《ピヨピヨマン》の夢物語に過ぎないでしょう。

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