- ベストアンサー
高橋 尚子さんのメジャー前について
高橋 尚子さんの好きな言葉として 花の咲かない寒い日は、下へ下へと根をはやせ。やがて 大きな花が咲くと・・・> しかし、マラソン戦績は素晴らしい限りです。 重みを感じないのですが・・・ どんな、努力と下積みがあったのでしょうか??
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
月刊陸上競技という月刊誌の2001年の秋頃から2002年の夏頃まで、大学時代の高橋選手のことが連載されていました。よく努力されているようでした。 現在、実業団時代に高橋選手と4年ほど一緒に走っていた方が同じ職場におられるので、マラソンデビュー前のことを聞いたところ、はじめは「練習のチャンピオン」だったそうです。 レースではなかなか成績がのこせなかったが、練習メニューによっては、チームの誰もついて行けないほど速かったそうです。
その他の回答 (2)
- ta-ma26
- ベストアンサー率28% (2/7)
聞いた話によりますと、高橋尚子さんの高校時代は、今のようなすばらしい選手では なかったようです。インターハイには出ていたみたいですが。ただ、その後小出監督に 指導してもらいたいとのことで、追いかけたそうです。自費で練習に参加し、そして 認められて小出監督のもとで練習されたという話を聞いたことがあります。
お礼
ありがとうございました。 やっぱ、そうなんですね。 すんごい努力と信念があったのですね。 それでないと、あの言葉も重みが薄くなってしまうのでは と・・・ 小出監督に指導受けたのは(認められた)いつなのでしょうね。? 有森さんの伴走・・って本当なんでしょうね。きっとw
- HAL007
- ベストアンサー率29% (1751/5869)
参考URLは簡単なプロフィールが書かれてます。 レースデータなどは詳しく載っています。
お礼
早速にありがとうございました。 初マラソンは25と早いほうではありませんね。 あの有森の銀メダルが25か26のようです。 まだ、駆け出しのころは、 有森さんの伴走をしていたとか?? そんな・・エピソードとか含めてありませんか?
お礼
そうなんですね。 やっぱり、当時から秀でてたんですね。 才能は、非凡だったんですね。 しかし、人並み以上の努力があったんですね。 回答に重みがありますし、 大変ありがとうございました。