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東北大震災ボランティア女性の防犯対策
- 東北大震災のボランティアに参加しようかと話し合っている女性の友人には、阪神大震災時の女性ボランティアレイプ被害に関する心配があります。
- 一部ではフェミニストのでっちあげとする意見もありますが、実際にレイプ被害が報告されています。
- ボランティアに参加する女性は、どのような対策を取るべきでしょうか?被害に遭わないための注意点や防犯グッズの活用などについて考えましょう。
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そういった事例が実際にあったかどうかは諸説紛々あると思いますので言及はできません。が、被災地はある意味日常生活している場所とは違う状況なわけですから、必要であれば対策を考えるべきだと思います。まず、ボランティアの大原則は「自分の身は自分で守る」ですよね。出来る自信がなければ、行くべきではないと思います。 レイプに限らず、被災地では色々な状況で危険にさらされる場合がありますから、そうなった場合に危険な状況を周囲に知らせる方法を考えたほうが良いですね。すくなくともホイッスル位は持って行くべきかと思います。感覚的には海外旅行に行った際の防犯対策に似てるかもしれません。 ・単独行動しない/する場合は回りに知らせてから行く。 ・むやみに知らない人についていかない。 ・不審なものは呑まない・食べない。 ・危険と思われる場所には絶対行かない。 ・夜間行動しない。 あとはその人のセンスですね。本当に身の危険を感じたときだけ、確実に騒ぎ立ててください。
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- 4825072
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自分の身は自分で守る事が大原則ではないですか? 自身の身を案じることは大事ですが、未曾有の被害を受けた場所に行くつもりなら、少なくとも相応の気構え・覚悟は必要ですよね。 自分の身体の方が心配なら行かないほうが良いですよ。
真剣に回答するとなると「じゃ、行くな!」になってしまいます。 犯罪は、別に「被災地だから」起きているわけではないです。 普段の防犯対策と同じです。 防犯用のスプレーは、ネット通販で手に入ります。 強いて言えば、ボランティアの受け入れ態勢が整った環境&組織(団体…○○町ボランティアセンターとか、社会福祉協議会とか)へ行って、チームとして活動するほうが、安心でしょうね。 でも、だからって100%の安全は、誰にも担保できないです。 多くの人が、現地で被災された人の役に立ちたいと感じているのでしょう。私だって同じです。 でも、今回の災害は、その土地の生活のインフラにたいして壊滅的被害を与えています。 つまり、その土地が受け入れられる人間のキャパが非常に低くなっている!ということです。 (ガソリン不足が、一番わかり易いと思います。) >一方で実際に合ったと言う情報も多くあります。 私は、阪神淡路の時に現地でボランティアセンターでコーディネート業務をしていました。 でも、そのような話は皆目耳にしませんでした。 「多くあります」という根拠を提出していただければ、ありがたいです。 なかった…とは、思いません。そういう事例があったのでしょう。でも、多数!というのは…。 繰り返し、真剣に回答します。 心配なら、被災地には行かないでください。 現地では、風俗産業も壊滅的なダメージを受けていますから、その手のニーズ「も」不足しているはずです。 残念ですが、それらのニーズだって、ある意味、人間生活の必然だったりしますから、そういうニーズが高く存在しているところに、あえて、出かけるのです。 たしかに、性犯罪の被害に合う確率は高いのかもしれないです…警察だって、今、手一杯です。自分の身の安全を自分で担保できない!のであれば、現地の負担になるだけではないですか?
- ucok
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その情報の真偽のほどは別として、防犯対策はいつどこにいても大事です。防犯具の携帯(スプレイ、アラーム、針など)や、危険な目にあったら、まずは股間を狙うなどといったことが有効です。
- Lupinus2
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危険なので行かないほうがいいでしょう。
- k-josui
- ベストアンサー率24% (3220/13026)
さまざまな流言飛語、デマが飛び交っているようです。 http://www.kahoku.co.jp/news/2011/03/20110322t73030.htm