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放射性物質対策には近くの鉄筋と遠くの木造のどちらが
私は東京渋谷区に住んでいますが、親戚は神奈川県真鶴町に住んでいます。それぞれ小さい子供が居るので、放射性物質対策の観点からはどちらが安全か悩んでいます。 渋谷区の私の家は、福島第一原子炉からおよそ240キロですが、鉄筋で気密のよい建物です。一方、真鶴町の親戚の家は、原子炉からおよそ300キロですが、旧い木造ですきま風が入ります(恐らく、放射性物質も)。渋谷区の鉄筋の方が安全ならば、親戚が引っ越してきますし、真鶴の木造の方が安全ならば、私達が引っ越そうと相談しています。 何を材料にどう考えたらよいのか、分かりません。どうぞよろしくお願いします。
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お礼
ご丁寧な回答をどうも有り難うございました。 被災者の方々は本当に大変な状況にいらっしゃる訳で、このようなことに悩むのは罰当たりかも知れないとも思ったのですが、未だ被害に遭っていない皆さんも日々心を痛めていらっしゃるのですよね。 よく考えてみます。どうも有り難うございました。