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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:放射性物質の、滞留は考えられますか?)

放射性物質の滞留は考えられますか?

このQ&Aのポイント
  • 放射性物質の滞留について考えられる要因として、福島県の浪江町や飯館村の環境放射能の高さが挙げられます。
  • 浪江町や飯館村は山間部に位置しており、原発の爆発時に飛んできた放射性物質が町全体に滞留している可能性があります。
  • 放射性物質は土壌や空気にも滞留するため、放射性物質の流出状況によっては滞留が起こることが考えられます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

これ↓見ると土や雑草に滞留することは考えられますね この事実を否定したい人は、お好きに否定しても構いませんが。 1.http://www.youtube.com/watch?v=rCX1A3yJLqI 2.http://www.youtube.com/watch?v=gFOxGGdzfn8 3.http://www.youtube.com/watch?v=oHg23DkfZDA 4.http://www.youtube.com/watch?v=tsE0CqvuifE

noname#134018
質問者

お礼

ありがとうございます。 ただちに健康上の問題は生じない、という、IAEAの予想に反して、急増する、死産や早産などの出産異常、中絶、新生児の先天性異常。 犠牲にされた原発作業員の寿命が45歳。脳にまで放射性物質が入り込む、というのなら、まるで、現在の日本の専門家の話と違います。 汚染された食物を食べ続けた住民が、私たちは、国から見離された、と。汚染度の低い地域でも、食物連鎖によって、汚染度の高い地域と変わらなくなったり。 チェルノブイリの経験が生かされないのか。 これから、福島でも、特に、妊婦や子供の健康状態を、注視して行かなければならないです。浪江町や飯館村の住民たちは、政府によって人体実験の的にされたのではないかと思うほど、放置され続けています。

その他の回答 (2)

  • ww0
  • ベストアンサー率36% (53/147)
回答No.3

セシウムは土壌との結合力が強く、一度そうなったら簡単には他の所には飛んでいきませんよ。 表土の入れ替えや盛り土が必要になりますね。 また、お察しの通りに放射性物質は地形によって濃淡つけて蓄積されます。花粉や黄砂と同じです。ゴミやホコリと同じですね。 あと、ヨウ素もセシウムも水溶性ですから、水によっても運搬されるし、水が蒸発した後にはかなりまとまって集積されている地点もある。 それに浪江町や飯館村のあたりは、福島特有の海風の集中地点だそうです。 その近隣によく吹く海風があって、福島第1原発を基点として説明すれば、原発から出たチリは風に乗って南東から南方向に吹き飛ばされる。 一旦海上に出たチリは海上の北東の風に乗って内陸部に運ばれ、内陸部に入ると南東の風によって次第に飛散方向を変える。 かなり内陸に入ったところで南西の風に吹かれて、北東方向に運ばれていく。 総合すれば、初めは南東方向に飛ばされていたチリは、円弧を描くように飛行方向を徐々に変化させ、当初の飛行方向とは270度異なる北東方向に運ばれていきます。 この間にチリは海上と陸上を飛行する訳ですが、その時刻によって飛行ルートが描く円弧の半径やら曲率が異なる。 しかしどういう訳か、飯館村の上空は必ず通過するのだそうです。 どの飛行ルートをとっても、どの円弧を描いても、飯館村の一点だけは必ず通って飛んでいく。 なので飯館村に特異的に放射性物質が集積した。

noname#134018
質問者

お礼

ありがとうございます。濃淡があることがチェルノブイリの動画でも言っていました。どうも、過去の天気予報の風向きの変化を見ても、飯館村や浪江町などが高い値であり続けることが不自然な気がしてなりません。 環境放射能モニタリングの日々の値をグラフ化すると、時間軸に対して、反比例というかべき分布というか、決してランダムではない、一定の関係が出てくるので、滞留が考えられるのではないか、と思いました。

  • yasuto07
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回答No.2

水道水、飲み水が汚染されているのですから、地域の土地、地表全体が、汚染されているのでは。 そう考えれば、放送されていない、もっと半減期の長い物も、見つかっているはずです。 放射能の半減期、長いものは、数百年ですから、もう、その土地には住めないのでは。と思います。

noname#134018
質問者

お礼

ありがとうございます。ヨウ素だけではないことは十分考えられますよね。IAEAからの避難要請の話も出てきました。 拡散予測システム?SPEEDIによれば、「北西と南」への広がりが見られますが、これは、 北西=1号基の爆発の煙が北西側へ、 南 =3号機の爆発の煙が南側へ、 それぞれ向かったのと符合しています。 すでに、各地のモニタリングからも、浪江町や飯館村の値が、現実として高いことが分かっているのですから、単純な、原発からの距離だけではなく、原発の爆発によって、高濃度の放射性物質が、飛散した地域の避難も、進めるべきだったと思います。 爆発による被曝が、40km地点でも危険であることを認識し、かつ、1号基の爆発以降、次の爆発も予想していながら、40km地点の住民を放置し、被曝の危険をネグレクトした政府の責任は、重大ではないか、と思います。。

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